Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 251

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
遠い旋律、草原の光 (ハヤカワ・ミステリワールド)
 
イメージを拡大
 

遠い旋律、草原の光 (ハヤカワ・ミステリワールド) [単行本]

倉阪 鬼一郎
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,890 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
1点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/6/2 土曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と薔薇の家、晩夏の夢 (創元クライム・クラブ) ¥ 1,995 をあわせて買う

遠い旋律、草原の光 (ハヤカワ・ミステリワールド) + 薔薇の家、晩夏の夢 (創元クライム・クラブ)
合計価格: ¥ 3,885

在庫状況の表示

  • 対象商品: 遠い旋律、草原の光 (ハヤカワ・ミステリワールド)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 薔薇の家、晩夏の夢 (創元クライム・クラブ)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

軽井沢フィルを率いる美貌の指揮者・火渡樹理と難病を患う新進画家の緑川弦が出会ったとき、三代にわたり二家を縛る不思議な因縁が露になる。第二次大戦中に起きた樹理の祖父の割腹自殺と弦の祖母の密室での縊死事件。短歌と楽譜、そしてロシア文字に隠された美しくも哀しい暗号とは?樹理と弦にのみ聴こえるヴァイオリンの旋律が二人を真実の高みへと導く。現代のサナトリウム文学的恋愛音楽ミステリ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

倉阪 鬼一郎
1960年三重県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社勤務を経て、88年より専業作家に。幻想小説、ホラー、ミステリを中心に活躍。俳人、翻訳家でもあり、言葉遣いの妙や、奇抜なトリックに定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 338ページ
  • 出版社: 早川書房 (2009/04)
  • ISBN-10: 4152090243
  • ISBN-13: 978-4152090249
  • 発売日: 2009/04
  • 商品の寸法: 19 x 14 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 829,369位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

星5つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ミステリとして読むと三つ星。
恋愛小説として読んで五つ星。
故に評価を四つ星にしました。

音楽・絵画・短歌。
様々な芸術が倉阪鬼一郎の手によって読者の前に表されますが
その全てが素晴らしいです。
読書をしながらオーケストラの演奏を聴いている気持ちになり
読書をしているのに目の前に絵画があるように思えてくる。
素晴らしい文章です。
それだけに謎解きが野暮ったいというか
蛇足に感じてしまったような気が・・・。
(読者それぞれ感じ方次第でしょうが)
それでも何度も読み返すであろう良作であることには間違いありません。
このレビューは参考になりましたか?
By
形式:単行本
うーん。……何と言ったらいいのでしょうか。
とりあえず、ミステリとしては、冗長な凡作です。美貌の指揮者と難病を患う抽象画家の出会いを契機に三代にわたる秘められた因縁が露わになる、というだけの話で、新たな犯罪事件は何も起こらず、楽譜の暗号だけはよく出来ていますが、そのほかの謎は(二つの暗号も含めて)何ほどのこともなく、それでこのページ数ではあまりにも長すぎます。解明の過程も、変なもったいぶりが鼻について、よろしくありません。
恋愛小説としても、いまひとつです。長篇二冊分の分量があるのですから、横恋慕や不慮の災害、誤解や錯覚など、あの手この手で、もうちょっと紆余曲折させるのが小説の作法というものでしょう。出会いました、お互い好きになりました、気持ちが通じ合いました、そして……、では、簡単すぎて胸に響いてきません。
本篇は、それぞれの道に心血を注ぐ若き芸術家たちの生きざまを描いた「芸術家小説」として読むべき作品なのだと思います。
ところが、特殊小説家である作者は、本来なら芸術家の人間性を描くことに注ぐべき労力を、彼らの創り出す芸術そのもの、文章では表現しがたい音楽や抽象画を描き出すことに注ぎ込みます。殊に、コンサート・シーンの描写は素晴らしく、活字だけによって、音楽をここまで表現したという点だけでも、この作品の存在意義はあると思います。
私としては、画業に専念していた緑川弦が火渡樹理に恋した時、彼の心の中で何が起きたかをもっと知りたいと思いました。時として、絶望が人を平安にし、希望が人を苦しめ狂わすことがあります。樹理を愛したことにより、忘れていた死への恐怖が幾倍にも大きくなって甦ったのではないでしょうか? しかし作者は、そんなことにはお構いなく、長々と、生き生きと、抽象画創作の過程を書き綴ります。
結論としては、見当違いな期待をせずに読むならば、これは確かに、美しい日本語で表現された充分に良い小説です。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換