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遠い国
 
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遠い国 [単行本]

小林 紀晴
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

人間にとって故郷とは何か、信仰とは何か。バンコク、クアラルンプール、マラッカ、バトパハ、シンガポール、香港、沖縄…若き写真家がアジア各地のインド人街「リトルインディア」を訪れ、祖国を遠く離れた住人たちの生き方、そしてある日本人詩人の5年におよぶ彷徨を見つめた旅。

内容(「MARC」データベースより)

人間にとって故郷とは何か。バンコク、マレーシア、香港…。若き写真家がアジアのインド人街を訪ね、祖国を離れたそこの住人たちの生き方、そしてある日本人詩人の彷徨を見つめる、静かで切ない旅の記録。

登録情報

  • 単行本: 349ページ
  • 出版社: 新潮社 (2002/12)
  • ISBN-10: 4104575011
  • ISBN-13: 978-4104575015
  • 発売日: 2002/12
  • 商品の寸法: 18.8 x 12.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 750,033位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
わだかまり、居心地の悪さ…自分がストレンジャーだと感じる街、東京。
詩人、金子光晴は昭和のはじめ、東京ではないどこかを目指して旅に出た。

フォトジャーナリストというより、フォトエッセイストというべき著者の眼球に映ったものと光晴の見たものを2重写しにして、読者は自分探しの旅につきあうことになる。淡々とした文体が美しく、切ない。なぜ自分はここにいるのだろう、という疑問を抱えるすべての人に。

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