定価版の方では酷評されている部分もありますが…私は楽しかったです。
確かに、違和感無く現代で過ごす八葉たちに、逆にこちらが違和感を感じましたが、
九郎はお約束通りボケますし、皆でボケたら物語が進まないので、この位かなと思いました。
では長所短所などをまとめます。
【良い点】
・現代でキャラとの生活を楽しめる(クリスマスや、現代ならではのデートがあります)
・相変わらずスチルは綺麗
・神子を沢山見られる。(立絵やスチルに多く登場。けっこう可愛いです)
・おまけでは、前作までの3のイベントをまとめて見られる。
【悪い点】
・迷宮(ダンジョン)が面倒。
(難しくはないのですが、移動のキー操作や、
運命の上書き毎にクリアし直すのはさすがに面倒でした)
【人によって好みが分かれる点】
・絆の上げやすさのバランス。
(イベント状況によっては同行しないキャラがいるので。私はリズ先生で苦戦しました)
・話は短め。
・キャラによって甘さにバラつきあり。
クリスマスとエンディングをキャラ別に評価すると…
将臣、リズ先生はクリスマスイベントが、九郎と敦盛はエンディングが、
ヒノエと弁慶はどちらも甘めかなぁと思います。他もそれなりに癒されます。
この辺りは人の好みですし、「このキャラも良かったよ!」と感じる人もいると思います。
ですが銀と知盛、泰衡は本当におまけ程度なので期待は禁物です。
全体として以前までのシリアスさや古風さ、話の構成に作りこんだ感じはありませんが、
この値段ですし、過剰に期待しなければそれなりに楽しめると思います。