内容(「BOOK」データベースより)
本書は、「橋、高架の道路等の技術基準」として昭和55年に通達された。これは、昭和52年に出された建設省の新耐震設計法(案)の研究成果を反映させ、昭和46年の道路橋耐震設計指針の規定を改訂したものである。その後最近では、平成2年に鉄筋コンクリート橋脚の地震時保有水平耐力の照査法の導入等耐震設計に関するそれまでの調査研究の成果をもととする改訂を行い、平成8年には、兵庫県南部地震による道路橋の甚大な被害の経験を踏まえ、マグニチュード7級の内陸直下で発生する地震による地震動に対しても必要な耐震性を確保することを主な内容とする改訂を行った。今回の改訂では、性能規定型の技術基準を目指して、要求する事項とそれを満たす従来からの規定とを併記する書式とすることを基本とし、これに加えて、前回改訂以降の調査研究成果を踏まえて規定の見直し等を行ったものである。
内容(「MARC」データベースより)
「鋼道路橋設計示方書」の条文とともに、規定の背景や根拠、旧示方書との相違点等を解説。平成2年および同8年の耐震性確保についての規定の見直しを反映した全編改訂版。