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内容(「BOOK」データベースより)
気詰まりな対面の座を和ませるため傍らに置いた「おいとけさま」、平安時代に流行した口中遊具「したすさび」、痒いところを掻く快感を味わうための手具「はだなだめ」…いまは忘れられてしまった、不可解だけれども蠱惑的な古民具の数々を紹介しながら、現代人が失った「道具」と「もの」との豊饒なる関係を甦らせる。別役流超民俗学の集大成。『虫』『もののけ』に続く、「づくし」シリーズ幻の傑作、待望の文庫化です。 続きを読む |
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