Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 1,143

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
遍路みち
 
その他のイメージを見る
 

遍路みち [単行本]

津村 節子
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
11点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と紅梅 ¥ 1,200 をあわせて買う

遍路みち + 紅梅
合計価格: ¥ 2,880

在庫状況の表示

  • 対象商品: 遍路みち

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 紅梅

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容説明

人生の大きな別れと哀しみを綴った作品集 夫を喪った作家の胸に残る様々な記憶が鮮やかに甦り、今、後悔となって自らを責め続ける。吉村昭氏が亡くなる前後に書かれた4つの短篇と、他1篇を収録。

内容(「BOOK」データベースより)

楽しいことも嬉しいこともあったはずなのに…悔いのみを抱いて生きてゆく遍路みち―夫・吉村昭氏の死から三年あまり、生き残ったものの悲しみを描く最新小説集。

登録情報

  • 単行本: 206ページ
  • 出版社: 講談社 (2010/4/2)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062160986
  • ISBN-13: 978-4062160988
  • 発売日: 2010/4/2
  • 商品の寸法: 19.4 x 13.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 309,977位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 
(1)

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
いかに吉村昭という人が偉大であったか…。いつも冷静で潔癖な節子さんが妻として恐ろしく取り乱している…。そんな風に思ってしまった。

私はずっと吉村・津村夫婦作品の大ファンであるし、人間的にもお二人を尊敬するものであるが今までこんなに取り乱した姿の節子さんを作品上で見るのははじめてである。今までのご夫婦の私小説的な作品の中、吉村昭が夫人の節子さんにべたボレなのを堂々と表現しているのに対し、節子さんは同じ事柄を描いてもぐっと夫に点の辛い描き方であったように思う。ちょっと吉村さんに冷たいのでは?と思えるほど夫の身勝手さ、を書いていた。ところがこの本に納められた「遍路みち」「声」「異郷」では潔癖症の節子さんが、吉村さんの死にうろたえている自分をそして妻としての嘆きを素直に表現しているのである。今まで意識的にのろけるのを避けていたのだろうが、ここにはいつになく素直に夫に脱帽する妻としての節子さんがいる。無心論者の吉村さんがじっと死病と対峙している時に、話をしたいであろう夫の気持ちを汲みきれず出版の準備に追われていた自分の姿を悔恨する節子さんの切なさ。その妻の姿をじっと見守るる病床の吉村さんも切ない。それにしてもかの吉村昭にこれだけ最後まで愛された節子さんは幸せであるとつくづく思う。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
遍路みちは短編集ですが、全て、津村氏の体験に基づいています。
夫との生活、療養、看病、そして死
ご夫婦共に作家ですから、普通のご家庭とは違います。
でも、悲しみはどこでも同じですね。
ガンで死ぬ逝く人は、死と対峙しつつ生きる時間があります。
それもつらいことでしょうが、それを見守っている家族も辛いですね。
亡くなったら、本人はもはや何も感じることができないわけですが、
残された家族は、日々悲嘆と向き合って生きていかなければなりません。
そして、悲嘆から少しずつ立ち直っていく、
死と悲嘆を考える良い機会になりました。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By shunp
形式:単行本
 吉村昭の死後、妻・津村節子が出した短編小説集。
 収録5作品のうち4作品に吉村昭が出てくる。うち3作は、吉村昭が亡くなった後の作者が描かれている。

 仕事に追われ、夫が死を覚悟していることに気づくことができず、介護も十分に出来なかった事を深く悔いる作者は、四国遍路、下北・恐山、熱海へと出かける。夫との数々の思い出が作者の胸に去来し、悲しみが消えることはないのである。

 本書所収の「異郷」は、2011年の川端康成文学賞の受賞作品。川端康成は吉村昭が尊敬した作家の一人で、吉村昭は何度も同賞の最終候補となったが、受賞には至らなかった。今回の津村節子の受賞は、吉村昭ファンとして感慨深いものがある。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換