以前、どこのお寺だったか、位の高いお坊さんが
「死ぬ事より、いつも平常心で居る事の方がずっと難しい」
とおっしゃっていました。
この本は平易な表現でテンポよく書かれているので、
つい、読む速度が増してしまいます。
そのまま読み終えたなら、心に残る言葉は少ないかも知れません。
でも、よく読むと、そのお坊さんがおっしゃるように
実際にそれが出来るかどうかというと、難しい事ばかり。
解っているつもりだった事ばかりでした。
こんな考え方が出来たなら、こんな捉え方が出来たなら
難しい事も、しんどい時も楽に過ごせそうに思います。
気持ちが楽になり、元気になれました。
いつも側に置いて何度も読み返そうと思っています。