自己成長の真の目的について考えさせられました。
以下、心に残ったこと。
●自己成長とは、成功者になることではない。
自己の発展とは、自己の内部の善性を高め、悪性を矯正すること。
●自己を成長させるために、心の準備が必要である。
それは、失敗しても慌てず、成功しても自惚れない、動じない心構えを持つことである。
●意志は強いだけでなく、その意志の向け方が大切である。
それを間違えれば、失敗を招くことになる。
●意志を鍛える上で心得るべきこととして、次の3つがある。
1.無私無欲
2.広くおおらかな度量を持つこと
3.大概の事は我慢して、時間をかけて意志を貫くこと
●失意のどん底にあるとき、力になるのは物や金銭ではなく、「人の情けである」
●事業の失敗などの艱難辛苦をなめた人の中には、その苦しみによって、人生の光明を発見する人がいる。
そうした光は、苦しい時でも心を開いておくことで、迎え入れることができる。
●精神の疲労を癒すためには、瞑想をする必要がある。
瞑想は早朝か夜遅く、独りになれる時間に、一定の時間を限って行うことが望ましい。
静かな場所で行うことが重要である。
●瞑想をはじめると、最初は人に対する恨みなど、邪念が起こりやすい。
だが、それでも瞑想を続け、何度も邪念を追い払うようにする。
そうすれば、一切を払い清めることができる。