読み終わった後、涙があふれてきました。心が浄化されたようです。この本にはスピリチュアルとかサイキックというものを越えるものがあります。多くの相談者の壮絶かつ複雑な人生の悩みに日々向き合っている著者だからこそ、言葉のひとつひとつに重みが感じられます。著者の言葉は語り口はソフトだけれど、内容ははっきりしていて時にはきつくもあるけれど、それはまさに真実であり、”幸せ”について書かれてある本にある特有の甘ったるい優しさはなく、厳しさの中にある優しさを感じます。だからこそ、現実的でそれこそ本当のことなのだと思いました。また、職場での人間関係、親子の関係、恋愛、結婚、お金の悩みなどについて、著者独自の運命を変えるための捉え方が書かれてあります。どれも生きていく上で誰もが抱える問題を霊能的見地から解き明かしている部分は目からうろこです。困難にぶち当たった時、迷った時、何度も読み返したい本です。少しでも多くの方に読んでもらいたい、心の底からそう思える本です。