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運命の法則―「好運の女神」と付き合うための15章
 
 

運命の法則―「好運の女神」と付き合うための15章 [単行本]

天外 伺朗
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (23件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

[著者よりのメッセージ]
 ソニー株式会社で、40年以上の人生を研究・開発に捧げてきた私は、あるとき、大成功したプロジェクトには共通した「ある不思議な力」が働いていることに気付きました。集団がひとつの目標に向かって一心に突き進んだとき、突然、その目標を実現させるような出来事が次々と起こりだすのです。それは、目に見えない大きな「幸運の流れ」にチーム全員が乗っているような現象でした。  もしかするとこの大きな流れに乗ることができる「運命の法則」のようなものがあるのではないか? 
 そう考えた私は、その後、自分の身の回りに起きることをつぶさに観察して多くの「運命の法則」を見つけ出すことができました。
 今回、ひとりでもたくさんの方にその法則を知っていただきたく、一冊の本にまとめました。本書が、読んでいただいた方にとって、よりよい人生を送るためのヒントとなれば望外の喜びです。

<著者プロフィール>
天外伺朗(てんげ・しろう)
本名・土井利忠。1942年兵庫県生まれ。大学で電子工学を専攻したのち、ソニー研究所で先端技術の研究開発に携わる。『CD』や『AIBO』の開発責任者として世界的に知られる。著書に『宇宙の根っこにつながる瞑想法』『心の時代を読み解く』(飛鳥新社)など多数。

内容(「BOOK」データベースより)

ロボット犬『AIBO』の生みの親が教える、好運の育てかた。ソニーの第一線で活躍しつづけている科学者が、研究生活を通じて発見した“目に見えない流れ”に乗るためのヒント。

登録情報

  • 単行本: 182ページ
  • 出版社: 飛鳥新社 (2004/11)
  • ISBN-10: 4870316455
  • ISBN-13: 978-4870316454
  • 発売日: 2004/11
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.2 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (23件のカスタマーレビュー)
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42 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 安心できる本, 2005/2/9
レビュー対象商品: 運命の法則―「好運の女神」と付き合うための15章 (単行本)
 
 成功者には、2つのタイプがいるんだってことを、この本を読んで確信できました。一つはとにかく目標に向かってガンガン突き進むタイプ、もう一つはゆったりと流れに身を任せるタイプ。よくある成功ノウハウ本-億万長者になれるとかいう本-は前者タイプ、この本は後者タイプです。

 前者タイプの本を読んだときに、非常に納得する、力がみなぎるっていう人にはこの本はしっくりこないかもしれません。反対に、なんとなく違和感を感じるとか、疲れてしまう、元気がなくなった気がするなんていう人には、ぜひ読んでいただきたい本です。おそらく気が楽になれると思いますよ。あっ、もっと楽に生きてもいいんだ、って。
 
 自分の人生を楽しむために大切なのは、自分のタイプを見極めること、それに気づけることなのかなって思います。自分と合わない生き方を信じて、そうしようと無理に努めると辛いだけでしょうから。

 私は、上記2タイプのうち明らかに後者なので、この本は非常に面白く読めました。ずっと持っていたい本がひとつ増えました。

 この本に出会えたことに感謝します。
 

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39 人中、39人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 定期的に読み返したい良書, 2005/12/3
By 
瞑想家 (大阪) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 運命の法則―「好運の女神」と付き合うための15章 (単行本)
いやー。おもしろかった。数ページ読むごとに、沸々と何かが込みあげてくるものがあって、気付けば部屋を歩き回っていました。 本には知性に訴える本と魂に訴える本がありますが、この本は両方に訴えてくれました。おっ、なるほど、と知的好奇心を満たしながらも、自分の深い部分にしっくりくるような、知性を抜きに真実を体験しているような神聖な感覚をも与えてくれます。 最近新聞にもヒルズ族なんて言葉が使われ、物質的成功への煽りが酷くなっていますが、そういったものに違和感がありつつも、引きずられてしまいそうな人には特におすすめです。 自分自身の静かな満足を中心に人生を歩む上でも、座右の書として、そばに置いて、たまに読み返すと、人生の中心感覚が取り戻せるかもしれません。
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27 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 共感しました, 2004/12/2
レビュー対象商品: 運命の法則―「好運の女神」と付き合うための15章 (単行本)
「運命の法則」などと聞くと、極めて胡散臭い感じがします。
人に勧められて読むまで、本書に対してもそんな先入観を持っていました。
確かに本書でも、シンクロニシティなど、目に見えない力に動かされる話から始まります。
それでもなお、読み進めるうちに、本書は極めてマトモなことを言ってると感じました。
読後、本書に対して、非常に共感しました。

ビジネスであれ、私生活であれ、我々は時折奇遇な体験をします。
科学的には、偶然の一致として片付けるしかないのでしょうが、体験的には、偶然では片付けられないほど奇遇が続く場合と、やはり偶然だったんだと思える場合があります。

著者は、ソニー時代に開発チームの力が相乗的に働き、難問が次々と解決されていった経験を綴ります。
この状態を本書では「フロー」と呼んでいます。
世間的にわかり易く言うと「全員がハイテンションな状態」ということでしょうか。
全く新しい商品を開発する際に、どうしても解決できなかった難問が、チームがフローの状態になることで、あれよと言う間に解決されて行ったというのです。

科学的には、潜在意識で他者の考えや言葉などがヒントになり、といった解説ができるのかもしれません。
しかし、実際には何故といった理由など必要ありません。
どうすればチームをそうしたフローの状態にできるか。
どうすれば壁にブチあたったプロジェクトが、現状打破できるのか。
その方法が知りたい。

本書で言う「運命の法則」とは、そうした偶然を多く生み出す「方法」のことです。
本書では「なぜ」について説明はありませんが、「どうすれば」について多数の事例を挙げて書かれています。
食わず嫌いをせずに読んで頂ければ、きっと実務に活かせるヒントを得られるでしょう。

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