Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 303

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
運命の日 上 (ハヤカワ・ノヴェルズ)
 
イメージを拡大
 

運命の日 上 (ハヤカワ・ノヴェルズ) [単行本]

デニス・ルヘイン , 加賀山 卓朗
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,890 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
1点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/30 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と運命の日(下)〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 ¥ 966 をあわせて買う

運命の日 上 (ハヤカワ・ノヴェルズ) + 運命の日(下)〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕
合計価格: ¥ 2,856

在庫状況の表示

  • 対象商品: 運命の日 上 (ハヤカワ・ノヴェルズ)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 運命の日(下)〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容紹介

第一次大戦末期の1918年。ロシア革命の影響を受けて、アメリカ国内では社会主義者、共産主義者、アナーキストなどがさかんに活動し、組合活動が活発になる一方で、テロも頻発していた。そんな折り、有能な警部を父に持つボストン市警の巡査ダニー・コグリンは、インフルエンザが猛威をふるう中、特別な任務を受ける。それは、市警の組合の母体となる組織や急進派グループに潜入して、その動きを探ることだった。だが彼は、捜査を進めるうちにしだいに、困窮にあえぐ警官たちの待遇を改善しようと考えるようになる。一方、オクラホマ州タルサでは、ホテルに勤めていた黒人の若者ルーサー・ローレンスがトラブルに巻き込まれてギャングを殺し、追われる身となっていた。ボストンにたどり着いたルーサーはコグリン家の使用人になり、ダニーと意気投合する。ある日、ダニーは爆弾テロの情報を得て、現地に急行する。だが、その犯人は意外な人物だった……。大反響を巻き起こした『ミスティック・リバー』『シャッター・アイランド』の著者が、満を持して放つ画期的大作

内容(「BOOK」データベースより)

第一次大戦末期の1918年。ロシア革命の影響を受けて、アメリカ国内では社会主義者、共産主義者、アナーキストなどがさかんに活動し、組合活動が活発になる一方で、テロも頻発していた。そんな折り、有能な警部を父に持つボストン市警の巡査ダニー・コグリンは、インフルエンザが猛威をふるう中、特別な任務を受ける。それは、市警の組合の母体となる組織や急進派グループに潜入して、その動きを探ることだった。だが彼は、捜査を進めるうちにしだいに、困窮にあえぐ警官たちの待遇を改善しようと考えるようになる。一方、オクラホマ州タルサでは、ホテルに勤めていた黒人の若者ルーサー・ローレンスがトラブルに巻き込まれてギャングを殺し、追われる身となっていた。ボストンにたどり着いたルーサーはコグリン家の使用人になり、ダニーと意気投合する。ある日、ダニーは爆弾テロの情報を得て、現地に急行する。その犯人は意外な人物だった…。大反響を巻き起こした『ミスティック・リバー』『シャッター・アイランド』の著者が、満を持して放つ画期的大作。

登録情報

  • 単行本: 330ページ
  • 出版社: 早川書房 (2008/8/22)
  • ISBN-10: 4152089482
  • ISBN-13: 978-4152089489
  • 発売日: 2008/8/22
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 420,657位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hide-bon トップ100レビュアー
形式:単行本
「ミスティック・リバー」のデニス・ルへインの最新作。今作もサム・ライミ(!)によって映画化されるらしい。発刊早々に購入し読み始めたものの、半ばで頓挫してしまっていたのだが、ある雑誌で野崎六助が褒めていたので再び読み直してみた。プロローグは、カブスとのワールド・シリーズでボストンに列車移動中のベーブ・ルースが、片田舎の草野球のある黒人に出会い、その才能に魅せられるというまるで映画「ナチュラル」のような詩情溢れるタッチ。だが、その後物語は、第一次大戦後の社会主義運動の台頭、アナーキストたちによる爆弾闘争、疫病、そして世界恐慌と、アメリカが激動と混沌の濁流に呑み込まれた時代を背景にした骨太の大河小説の様相を呈してくる、筈なのだが、、、。
物語の中心は、優秀なアイリッシュ系警察官と野球に天武の才能を持つ貧困層の黒人のふたり、彼らを軸に、巻頭での3ページにも及ぶ主要登場人物の紹介でも明白なように、様々な人種、階層、職業の人々による複雑多岐なストーリー展開。社会主義、労働組合、急進派とアナーキストの結合、血生臭い空気にじわじわと感染、猛威を振るう疫病への恐怖と不安が煽り、人々の社会への不満、憎悪が増幅する。
にも拘らず、そのような題材を扱いながら、そして様々なエピソード、事件が起こりながら、登場人物たちの感情吐露が心に迫ってこない為か、エモーションもパッションもダイナミズムも希薄なので、"ドラマ"が一向に盛り上がってこない。緻密で重厚感はあるが、誰もが楽しめるようなエンタテインメント性には欠けるので、読む人を選ぶ1冊。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
なんの予備知識もなく読みはじめ、
「げ、野球かよ・・・」
「ポルシェビキ〜?!」
「警官組合、ですか・・・」
と不得意なジャンルのエピソードのミルフィーユ状態に困惑しつつ、気づいたらコグリン一家の「男の物語」にひきこまれ、「アメリカの病歴」をまたひとつ勉強させられてしまった。
長いので読者に中だるみッぽい印象を与える部分もありますが、ぐいぐい読ませる、なんだろう、この筆力!?
緩急ある練れた文章で、思わず「うまい!」とうなった箇所も数知れず。
読者のハートをわしづかみにします。
その分野ではマイクル・コナリーなんかと同じくらい、ツボを心得ているというかなんというか。
もはや「あざとい」くらいかも(笑)。
コグリン家のクリスマスのシーンだけでも、読者のアドレナリン噴出まちがいなし!!
けれど、救いはあるんだか、ないんだか・・・
昨夜は、1,400人の警官のその後を考えてうなされました。
そして今・・・、アメリカよ、どこへ行く?
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
’08年、「このミステリーがすごい!」海外編第3位、「週刊文春ミステリーベスト10」海外部門第5位にランクインした、ハードカバー上・下巻2段組の大長編である。

舞台は1910年代末のボストン。スペイン風邪と呼ばれるインフルエンザが世界的に大流行したり、第一次世界大戦が終結したり、なにより、ロシア革命の影響を受け、社会主義を標榜する者たちが増え、テロも頻発するといった動乱の時代であった。

ボストン市警の巡査であるダニー・コグリンは、労働運動や急進派の活動を調査する特別任務を受けて、市警の組合の母体であるBSC(ボストン・ソーシャル・クラブ)に潜入・内偵していたが、次第に仲間たちの考えに同調し、組織の活動を率いるまでになる。

一方、地元ギャングとの諍いから殺人を犯してしまったルーサーという黒人青年が、オクラホマに身重の妻を残してボストンに逃れてきた。彼は縁あってコグリン家に雇われることになって、ダニーやその妻となったノラとの間に信頼関係を築いてゆく。

物語は、彼ら3人の人種差別や苦しい非難を乗り越えた友情や、コグリン家の家族の絆と愛情のドラマを横軸としながらも、縦軸には風雲急を告げる労働運動を置き、クライマックスではついにボストン市警1400名の警官たちが待遇改善を求めてストライキに突入し、街は大暴動におちいってしまう。

本書は、ミステリーランキングの上位に位置しているが、私が思うにこの作品はミステリーでもエンターテインメントでもない。日本でも、格差社会、不況、非正規雇用者の契約打ち切り、内定取り消しなどが横行するなか、プロレタリア文学を代表する小説『蟹工船』が再評価され売れている。この、時代の運命に抗して闘う人々を、当時の史実を織り交ぜながら描いたドラマは、今の時代にもタイムリーであると同時に、読み応え充分、デニス・ルヘイン畢生の社会派大作である。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換