表紙に見覚えがあったが手にとってみると発刊当時買って長年所蔵、その後売ったものだった。
改めてめくってみると、失敗例や禁止規則の羅列で、この本にのっている儀式などが
相手を引き寄せることになるとも思えず、こと恋愛という分野においてはアラン・コーエンは
プロではなかったなあという印象を受けた。が、この本のよいと思えるところは2ヶ所だけあった。
1つは”プロポーズされたとき、自分の中の何かが、承諾しなければ後悔することを
知っていたと報告した人もいます。”=頭ではなく、心が決定している。
もう1つは、愛する人ができたらハワイに家を買おうと思っていた男性が、
自分という愛する人を見つけて先に家を買ったらその1年後には結婚したという話。
=自分を愛し、心の平安を見出せれば相手は”これぞというパートナーを人生に
招き入れる期が熟し、準備万端整いその気になったら、大した前触れもなく、とりたてて
何かしないでも相手は現れます”
”誰か現れたものの、結局、条件を満たしていないという結果になっても、本当に
用意ができていたら、もっといい人が現れるはずです”