保育園、小学校低学年の子どもがいますが、勉強も運動もバランスよくできたらいいな、と思っています。でも、私たちの時代と比べると、思い切り外遊びをする空間がありませんので、今の子どもたちは運動不足になりがちです。大人たちは、今あえて、子どもの運動能力を伸ばすお手伝いをしてあげなければいけないと思います。この本には、簡単な36の動きで子どもの運動能力を向上させる方法が網羅されています。実際に保育園と小学生の子どもたちにやらせていますが、簡単にできるので、嫌がらずに、きょうだいともに長続きしています。子どもの動きの研究では第一人者の中村和彦先生の著作ということでも、信頼できる本だと思いました。