Would you like to see this page in English? Click here.

中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 1,500

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
遊牧がモンゴル経済を変える日
 
イメージを拡大
 
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。

Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら

遊牧がモンゴル経済を変える日 [単行本]

小長谷 有紀
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



会員なら、この商品は10%Amazonポイント還元 (ポイントが表示されている場合は、表示ポイント+10%還元)。

キャンペーンおよび追加情報


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

モンゴルが悩んでいる。新しい国づくりの中で、まさに市場経済化の波にのみこまれんとしている。遊牧を生業とし、人と社会を育んできたてきたモンゴル。再び遊牧が生み出す文化、経済を見直し、遊牧を中心とした新たな環境経済システムを必死で模索する。地球環境が貧するいま、注目の書。

内容(「MARC」データベースより)

いま、モンゴルが悩んでいる。新しい国づくりの中で、まさに市場経済化の波に飲み込まれんとしている。地球環境が貧する今、遊牧が生み出す文化、経済を見直し、遊牧中心の新たな環境経済システムを模索する。

登録情報

  • 単行本: 177ページ
  • 出版社: 出版文化社 (2002/11)
  • ISBN-10: 4883382788
  • ISBN-13: 978-4883382781
  • 発売日: 2002/11
  • 商品パッケージの寸法: 18.6 x 13 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 680,323位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 親日国モンゴルを知ろう! 2004/6/19
形式:単行本
この本はモンゴル独自の遊牧という文明が、環境にも配慮した
エコ・エコノミックスとして、現在世界の主流である市場経済
に代わる新しい持続可能な経済のヒントになるのではないか
という趣旨のもとに書かれている。
モンゴルは1990年に民主化するまで、実に70年の間社会主義を
体験した。社会主義からの体制移行はあらゆる面で混乱をもた

らし、それとの苦闘が克明に描かれている。
貧困層の増大、集団化の解体による食肉などの商品の流通の混乱
と遊牧民の苦悩、森林伐採問題・・・
様々なモンゴル経済の課題がわかるだろう。
シリアスな話題の多い中、章と章との間にはモンゴル文化につい
てのコラムがいくつかあり、とても興味深い。

遊牧がどう市場主義のオルターナティブとなりうるのか、その解答
は私たちに求められている。
薄いが内容が濃い本なので是非一読し、モンゴルやモンゴル経済に
興味を持ってほしい。

このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By afpeace VINE™ メンバー
形式:単行本
 編著者の小長谷有紀・国立民族学博物館研究戦略センター教授(現在)は「民族の分断、独立国家の形成、社会主義の選択、その放棄という人類史の大きなうねりを経験した、二十世紀のモンゴル現在史の文化人類学的理解を試みる」学者。「遊牧」をモンゴル経済の今後を握るキーワードとしながら、これを他国からの支援に依存しないモンゴル経済形式のアイデンティティーとして、「市場と国家を有機的に取り込むモンゴル型共同体モデル模索」における核心部分として、またひいては世界レベルで、将来に永続の保障なき市場経済に代わる「環境経済システム」へのヒントとして論じています。モンゴル各地・各層から現場調査を重ね考察する過程で悟った、遊牧こそはモンゴルをして、歴史を通じて培われた“らしさ”を維持させ、純朴な国民性を価値として再生させ、さらには深刻化する地球環境問題解決へのケースを提示することになるはず、との確信を底辺に感じさせます。世界の潮流であるとして一九九〇年代から適用した市場原理の結果、生み出された格差(貧富、都市と農村)や腐敗、インフラ基盤整備を軸としてこの市場経済化以降トップドナーとなった日本に対する「期待から依存、依存から略奪へ」の姿勢、また首都ウランバートルの都市化や森林伐採で進行する環境問題は、モンゴル経済を展望する上で、遊牧を注視し再認識するための反証です。全体の3分の1を占める第2部では、最重要課題と位置づけた「遊牧の市場経済化への試み」を、「食肉流通革命」プロジェクト(計画編と実践編)として紹介しています。今月その「官民合同協議会」を日本で開催するなど、対日経済政策では、今日自国の「鉱物資源開発」のための国内法整備と日本の民間投資誘致に目を向けがちです。その一方で、目先の利害に囚われない、モンゴル経済の最良の将来像を追求し見極めていく上で貴重な一冊。「遊牧がモンゴル経済を変える日」早期到来の願いが込められています。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


フィードバック