内容説明
最後の謎。作家が企んでいたこととは。 2007年、急逝した作家・藤原伊織。表題作に加え、遺作となった中篇「オルゴール」も収録。闘病中も書き続けた作家が読者に残した、最高の「謎」とは何か。
内容(「BOOK」データベースより)
「現実とネットの関係は、銃を撃つのに似ている」。ネットの対戦ゲームで知り合った本間とみのり。初対面のその日、本間が打ち明けたのは、子どもの頃の忌まわしい記憶と父の遺した拳銃のことだった。二人を監視する自転車に乗った男。そして銃に残された種類の違う弾丸。急逝した著者が考えていた真相は。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
藤原 伊織
1948年大阪府生まれ。1973年東京大学文学部仏文科卒業。1985年「ダックスフントのワープ」で第9回すばる文学賞受賞。1995年『テロリストのパラソル』で第41回江戸川乱歩賞を全選考委員の絶賛をあび受賞。同作品は翌年、第114回直木賞にも輝く。2007年、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1948年大阪府生まれ。1973年東京大学文学部仏文科卒業。1985年「ダックスフントのワープ」で第9回すばる文学賞受賞。1995年『テロリストのパラソル』で第41回江戸川乱歩賞を全選考委員の絶賛をあび受賞。同作品は翌年、第114回直木賞にも輝く。2007年、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)