今回はちょっと上級ファン向けレビューです。
テレ東版遊戯王アニメは作画監督によって絵が変わりやすいため、
ある程度のファンになるとキャラクターの顔で作画監督が判別できると言われ、
また、その作監鑑賞がコアなファンの楽しみになっているフシがあります。
さて、乃亜編はアニメスタッフの意気込みか、オリジナルストーリーの中でも
作画が安定しているシリーズとして一部ファンの間で有名なのですが、
今回収録されている話は…
平山→原→加々美&高橋→小澤(この回は演出が武藤)(敬称略)
という安定した動きを見せています。
さらに、やはり一部で有名な台詞「真崎杏子16歳」と「パンダの方がマシ」発言も飛び出し、
なかなか楽しい一本になっています。
内容としては、乃亜編は原作に無い展開をBC中に無理やりねじ込んだ感があるので、
そこで評価が分かれるとは思います。
個人的には結構好きなんですが、嫌な人も居るでしょう。
他に特徴を挙げるとすれば、作中デュエルは(デッキマスター能力を除いて)
かなり現実寄りの内容になっていると感じます。
それはアニメですから、オリジナルカードも多く、
効果修正前や、OCG化時の効果矯正でテキストの違うカードも多いですが、
実物そのままのカードも出てくるので、知っている人はより面白いかと…
そういえば昔は注目されてたな…マハー・ヴァイロ……(懐かしすぎる)
DUEL BOX以前の作品なので欲しい方は早めにどうぞ。