145話→154話。
遊星VSゾーン、そして後日談を収録。
147話からついにイリアステル最後のひとりZ-ONEとの天空デュエル。攻撃力はゼロですが、それぞれに脅威的な効果を持つ「時械神」なるモンスターを扱うゾーンに遊星は半ば挫けそうになりますが、戦いの中で自分が何をしなくてはいけないのかを見つけます。そして新たなる境地「オーバー・トップ・クリアマインド」で彼は金色に輝くのです・・。そして152話からは激戦を終えた遊星たちのその後のお話。
「お、終わっちまったよ・・ファイブディーズが・・」と、最終話をリアルタイムで見ていて呆然と画面を眺めてました。この作品はカードゲームアニメでありながらカード主体というよりもストーリーという感じで終盤は特に盛り上がるものがありました。私はこの作品を見出したのはプラシドたちの登場するあたりだったので、このイリアステル編の話の壮大さにすごく引き込まれたものです。敵サイドをよく掘り下げて描いていた事でゾーンたちを一概に悪であると断言させず、むしろアポリア、アンチノミー、パラドックス、ゾーンは遊星達にも劣らない絆で繋がっていたんだと思わせるものでした。
楽しかったです。スタッフのこだわりを随所に感じさせる作品でした。
ブックレットには時械神全種類の設定画が掲載。