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進化経済学 基礎 (進化経済学にチャレンジ)
 
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進化経済学 基礎 (進化経済学にチャレンジ) [単行本(ソフトカバー)]

江頭 進 , 澤邊 紀生 , 橋本 敬 , 西部 忠 , 吉田 雅明
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,625 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

なぜ経済社会が簡単に破綻することなく人々が日々の生活を過ごしていけるのか。進化する経済社会に対していかに働きかけることができるのかという経済学の新たな構築の試み。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

江頭 進
1966年生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)。現在、小樽商科大学商学部教授

澤邉 紀生
1966年生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)。現在、京都大学大学院経済学研究科教授・経営管理大学院教授

橋本 敬
1967年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。現在、北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科教授

西部 忠
1962年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)。現在、北海道大学大学院経済学研究科教授

吉田 雅明
1962年生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)。現在、専修大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 284ページ
  • 出版社: 日本経済評論社 (2010/9/24)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4818821187
  • ISBN-13: 978-4818821187
  • 発売日: 2010/9/24
  • 商品の寸法: 20.8 x 14.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 373,011位 (本のベストセラーを見る)
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この前レビューで進化経済学ハンドブックを低評価したが、この本は進化経済学の考えで埋まっている。まだチラ見段階だがバランス上点数はこうしておこう。
ただし資本主義のところが労働力商品でかたられているのには違和感を持った。まず一つ資本は、マルクスのいう資本を私のブログ資本経済学では貨幣資本とよんでいるが、
資本は貨幣資本の増大・集積のみを考えるだけでなく手段資本(近経の言う資本財と土地)の増大・集積とともに考えるべきである事。労働力商品のみが剰余を発生するのではなく市場でも剰余は発生するのであるから(でなければコトラーのマーケティングが搾取である事を証明せよ)制度の一部として労働力商品を語るべきである事。また労働力商品以前に手段資本として考えれば人材としては人的資本はいるのであるから労働力商品の発生は人的資本の親ではなく子であること。詰まりマル経でいう資本主義社会以前から手段資本の集まりとして資本主義社会を捕らえ分析する視野を持つべきである事。また労苦を忘れるべきではない事があげられよう。詰まりマル経の単純化された全搾取=全利潤によらずして労働力商品を語る事、そして労苦・搾取の問題をいかにバランスよく語る事が経済学に求められているのであって、そこが気になった。決して労働力商品主軸では感覚としてのみの、詰まり私たちの労苦としての資本主義は語れても、資本主義全体の運動を語る事は出来まい。
勿論この本は進化経済学として一部がマル経からも(私からみれば半端に)学説が取り入れられているのであって、それは一部であり他の様々なアイディアが織り込まれている。
ただ私は資本のアマチュア専門家であるのでこういう突っ込みになった。
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