男の・・とあるが、誰が作っても良いと思う。
良いところは、野菜等の切り方が写真付きで一通り載っている。(例:乱切り・・)
また、分量(カップ)やスープの種類(鶏がらなど)がちゃんとお断りで書いてある。
最初に料理を作る人はまず、分量で迷う。
また、スープも鶏がら、チキン等あるため、単にスープとしか書いてないと迷う。
この本にはそれがないため、初心者にもお勧めできる。
加えて、料理の手順が写真で紹介しているため、どんな感じかを想像できる。
各料理のページにワンポイントコラム的に書いてあるのは役に立つ。
例をいうと、オイスターとウスターの違いなど。
各メニューの素材はシンプル。凝った料理はないが、
例えば、牛肉の炒飯など、肉、レタス、わけぎ、卵くらい。
実際作ってみればわかるが、書いてある分量で調理すると味は薄めである。
したがって、濃い味(甘い、辛いなど)が好みの場合は砂糖、塩などは大目が良い。
例えば、麻婆豆腐などの砂糖は2/3とあるが、お店と同じくらいにしたければ2倍くらい。
後片付けは余計だと思うが、包丁の種類、バットなど、割と書いてないものの説明がある。
入門的には良い本だと思うが、メニューが60と少ないため、別の料理本で補完するとレパートリーが広がるだろう。