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週刊 東洋経済 2010年 7/3号 [雑誌]
 
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週刊 東洋経済 2010年 7/3号 [雑誌] [雑誌]


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商品の説明

内容説明

新しい支配者は誰か?
激烈!メディア覇権戦争
米IT企業vs.各国の伝統メディア。今、生き残りを懸けた「覇権戦争」の火ぶたが切られた。
◆1章: 電子書籍は「本」を救うのか
◆2章: 「新聞」の暗中模索
◆3章: 瀕死!日の丸プラットフォーム
第2特集:
復活マクドナルド「第2幕」 7年目原田改革の新機軸

この雑誌について

ビジネスリーダー必読の本格派総合経済誌

登録情報

  • 雑誌
  • 出版社: 東洋経済新報社; 週刊版 (2010/6/28)
  • 言語 日本語
  • ASIN: B003SFU58G
  • 発売日: 2010/6/28
  • 商品の寸法: 27.4 x 21 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 5.0 これは読むべき, 2010/7/6
By 
SlotBacker (神奈川県横浜市) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 週刊 東洋経済 2010年 7/3号 [雑誌] (雑誌)
特集:新旧メディアの攻防
1章:電子書籍は「本」を救うのか
2章:有料モデルに賭ける「新聞」の暗中模索
3章:瀕死!巻き返せるか「日の丸のプラットフォーム」

本当に様々なプレイヤーの視点から書かれていて素晴らしい。
表紙には、"新聞・テレビ・出版×アップル・グーグル・アマゾン"となっているが、

クラウド、ジャーナリズム、電子書籍(漫画含む)、ユーチューブ、雑誌、書店、米国の現在、教科書デジタル化、SNS(フェイスブック)、ユーストリーム、通信会社(ソフトバンク、NTT、KDDI)、ゲーム会社(任天堂)、3Dテレビ(ソニー)、広告(電通)

などなど、本当にいろんなプレイヤーがどういう未来を描いてどう戦っていこうとしているのかが書いてある。

ただ、どのメディアも悲観的に見ていなく、どういう風に今の時代とマッチさせていくか試行錯誤しようとしている。
巷ではビジネスモデルの崩壊が騒がれて、未来が見えないと言われているが、そうでもないのかと思う。

いろんなメディアが歩み寄って、未来のメディアが形成されていくのだろう。

今後どの会社がどう動き出すのか非常に楽しみである。

参考文献として
次に来るメディアは何か (ちくま新書)
をあげるが、これはあまり参考にならなかった。こちらにはアメリカの現在と、日本の未来予想が書かれていて、日本の未来予想(業界が再編し、メディアコングロマリットになる)のところが斬新だったと記憶しております。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 電子書籍などの状況変化に追いつけていない自分がいる, 2010/7/9
By 
lexusboy - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: 週刊 東洋経済 2010年 7/3号 [雑誌] (雑誌)
 電子書籍については、様々な本が出ているが、本誌はポイントを押さえた特集になっており、特にメディアの今後についてわかりやすい記事になっている。
 まずは、新聞、雑誌の今後であるが、結局、ジャーナリズムそのものの価値が問われているという、厳しい問題提起もあるようだ(タイムズは「良質なジャーナリズムには料金を払う価値がある」と考えているという)。
 実際、英エコノミストは、「補完するウェブサイトを持った雑誌を作っている」という意識のようだ。情報がたくさんあればあるほど、フィルタリングする媒体の重要性が増すという。
 一方、日本では、有償(アクセスしてもらうため、一部無料のものもある)であっても、お得感のあるサービス(「ビューン」や「産経ネットビュー」)が出てきている。

 iPadなどのタブレット型端末も、実は、多士済々なことがわかる。iPadキラーと称するものだけでも、幾つかある。PDFなどのドキュメント管理機能があるものが気になる。
 ゲームの話も自分が時代に追いついていないことがよく分かる。6月中旬のゲーム見本市(E3)で、任天堂が「3DS」、マイクロソフトがコントローラーなしで操作できる「キネクト」を発表したようだ。
 しかし、ゲームメーカーの真の敵は、世界販売台数1億台を突破したiPhoneやiPodTouchかもしれないという。

 日本にクラウドのデータセンターがない理由も、法人税、電力料金、地価といったコスト高ということで、どんな事業をするにも日本が適地でないという、厳しい現実にさらされる。
 グーグル日本の村上会長も、加えて、建築基準法、消防法、労働基準法といった規制がクリアできないという。そうしているうちに、アジアのデータセンターとしては、シンガポールが伸びており、法人税率の低さや補助金が効いているという。

 また、村上会長が言うには、IT機器は価格性能比の向上が著しいので、修理したり、寿命を延ばすために冷やす必要はないという(常温でコンテナ内に設置されている)。
 コスト高の日本にデータセンターを置くとすれば、その理由は、リスクの分散であるという。データの法的管轄権も大きな問題であるが、グーグル自体もデータがどこにあるか分からないのだという。

 マクドナルドの話もおもしろい。
 2002年頃の落ち込みを分析すると、「商品が飽きられたこと」にあるということで、商品力の強化がされてきたという。今では、15種類に達し、コーヒーも味を改良し再投入された。
 キッチンも作り置きから、注文後にハイスピードでできたてを提供する体制に変わったという。
 今後の狙いは、不採算のフードコート中の小型店の閉鎖と、フランチャイズ化の加速だという。ロイヤリティー収入をベースに据えていくのは、セブンイレブンのビジネスモデルを想起させる。
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 タイミングのいい特集に満足。世界のタブレット型端末の紹介もあり。, 2010/7/1
By 
be3osaka (大阪府) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: 週刊 東洋経済 2010年 7/3号 [雑誌] (雑誌)
googleで「電子書籍 元年」を検索すると3,890,000件がヒットします。いいタイミングの特集だと思います。
特集のタイトル「新旧メディアの攻防」は電子書籍やタブレット型端末のハード的な関心を超えてもっと広い分野での変化を指しているはずです。

70ページにもわたる特集のなので記事のどれかが自分の関心に答えたものとなるでしょう。

筆者が興味を持った記事は以下のとおり

■主要雑誌の実売部数 ほとんどの雑誌が右肩下がりとなっています。なかには伸びている雑誌もありようです
■新しい支配者は誰か?:Amazon、sony、google、アップルの動きがわかります。アップルの株式時価総額がマイクロソフトとほぼ並んだことを示すグラフが紹介されています 39頁
■アップルの閉鎖主義のこと:ライバル締めだし作戦の中身 14頁
■マンガと世界市場:電子化がマンガの世界進出を後押しすることになる可能性のこと 54頁
■教科書のデジタル化について 64頁 
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