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最も参考になったカスタマーレビュー
5つ星のうち 3.0
焦点がぼやけている感あり,
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レビュー対象商品: 週刊 東洋経済 2009年 1/17号 [雑誌] (雑誌)
昨日発売の『週刊 東洋経済 2009年 1/17号』では、「仕事力劇的アップ勉強法」という特集が組まれていた。主なところでは、茂木健一郎氏や勝間和代氏だが、総勢29人もの著名人が勉強法について述べている。 普段読むことのない、この雑誌だけど、つい勉強法という大きな文字が書かれた表紙につられて買ってしまった。 でも、あんまり面白くない。あまりにもいろんな人を取りそろえすぎて、それぞれの人の意見も全く違うし、焦点がぼやけてるような気がする。 まぁ、蔭山英男氏などいくつか参考になる記事もあったのでよしとするか。
5つ星のうち 4.0
いまさらこのテーマかと思ったが、実はなかなかおもしろい,
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レビュー対象商品: 週刊 東洋経済 2009年 1/17号 [雑誌] (雑誌)
勉強法ブームの中で今更新しい話はなかろうと思って読んだが、意外におもしろかった。斎藤孝明治大学教授は、 ・現代のビジネスパーソンは、常に新しいアイデアを生み出すことが求められる。アイデアを生み出すというのは、頭の良さの中でもかなりレベルが高い。 一般的には、「頭がいい人は勉強ができる」と認識されがちだが、私は「勉強は頭をよくするためにある」と考えている。 ・いつか役に立つだろうと思う技術や資格習得のために、時間を注ぎ込んで勉強するのは無駄。 アイデアを出すためには、つねに何かと何かを組み合わせるということを考えなくてはならない。 ・「アウトプット勉強法」が有効。読んでから選別するのではなく、初めて読む時点で網をかけて、情報を取捨選択する。 重要なのは、インプットした後に必ず誰かに話すことだ。 ・アイデアを生む訓練をするには、今やらなければいけない仕事上の課題を問いの形に変換する。 その問いに従って、自分の経験知を全部そこにぶちまけてみる。そして残った「砂金」をつなぎ合わせていく。 ・仕事の「段取り」を全部列挙してみることが重要だ。自分の役割だけこなせば済むわけではなく、ほかの人がどういう段取りで動いているのかを列挙してみる。 段取りを列挙できない人は、周りの動きが見えていない。チームプレーとしては齟齬を来すことになる。 吉山勇樹 ヒューマンデザインオーソリティ代表取締役は、 ・段取りが不得手な人の共通点として、「仕事の全体像が見えていない」ことがあるとし、「マンダラート」と呼ばれる3×3マスに課題や作業を書き出すことを推奨している。 ラグビーの平尾誠二氏は、「勝ってすべて正しいと思うこと」、「負けて全否定すること」のどちらも駄目だとし、負けても、過剰な自信喪失や反省はするべきでないとしている。 これができていたらもう少し状況が変わっていたな、くらいの見方があってもいいと思う。今の若者は、それがちょっと狂うとガタッと行く感があるという。 宇都出雅巳トレスペクト経営教育研究所代表は、 ・勉強のために本を読むときは、じっくり読まない。同じ本を10回速読した方がじっくり読んだことになるのではないか。 その意味で、私が重視するのは「回転読」だ。自分なりの本するには書き込んで「編集」することも大事だ。 自分にとって余計な事例やわかりきった事例が続くときは×で消してしまう。どんどん書き込んで編集した方が付加価値も付き、元が取れると考えたい。
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