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週刊 東洋経済 増刊 鉄道完全解明 2010年 7/9号 [雑誌]
 
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週刊 東洋経済 増刊 鉄道完全解明 2010年 7/9号 [雑誌] [雑誌]


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商品の説明

内容紹介

週刊東洋経済4月3日号「鉄道新世紀」に50ページ以上の追加取材を敢行。JRに加えて私鉄の全路線の収支係数も独自試算。全130ページの一冊丸ごと鉄道特集は、まさに永久保存版。

■新型スカイライナー開発秘話&山本寛斎インタビュー
■誰が電車をデザインするのか
 名車のデザインはこうして生まれた(スーパー北斗、ラピート、スーパーはくと、ドバイメトロ)
2大巨匠のデザイン論(木村一男&水戸岡鋭治) 500系のデザイナー鉄道を語る(アレクサンダー・ノイマイスター)
知る! 見る! 鉄道デザイン(JR東日本成田エクスプレス&近鉄アーバンライナー・ネクスト)
■鉄道を支えるモノづくり力(住友金属工業/三菱電機/KYB/五光製作所/ナブテスコ)

■変貌する新幹線
どちらが速くて安い?鉄道vs.航空マップ
新幹線&リニア最前線
(北海道 新幹線で貨物輸送、青森「 はやぶさ」登場効果はどこまで、九州 開通を目前にして再燃する不要論、リニア 土俵替え協議決着へ)
新幹線の全般検査に密着取材!

■在来線の実態
独自試算 JR&私鉄 全路線の「収支実態」
鉄道四季報!本当に強い鉄道会社はどこか(JR3社+大手私鉄15社徹底分析)
明暗が分かれる地方鉄道(上毛、青い森、肥薩おれんじ・・・)
富山の次が出ないLRTの焦燥
ハイテクが支える鉄道貨物

■都市交通の現状
混雑・遅延は解消するのか?
"ダイヤ"はこうして復旧させる
住みたい「駅力」ランキング&格付け

■国際鉄道ビジネス
ニッポンの鉄道を売り込め!
日立・英国で鉄道メジャーに挑む
高速鉄道「オールジャパン」の幻
「技術より雇用」が米国の本音
ビッグ3の世界売り込み戦略
「鉄路高速化」急ぐ中国の思惑
ライバル・韓国の最新高速鉄道

■趣味と鉄道
全国の鉄道遺産を旅する(餘部鉄橋/四国鉄道文化村/旧北陸本線/門司港駅/旧碓氷峠・・・)
山田洋次インタビュー「鉄道ファンがちびるようなSL映画を撮ってみせます」
「テツ誌」各編集長に直撃取材
Nゲージが生まれる場所

登録情報

  • 雑誌
  • 出版社: 東洋経済新報社; 不定版 (2010/6/30)
  • 言語 日本語
  • ASIN: B003OBIC5M
  • 発売日: 2010/6/30
  • 商品の寸法: 27.8 x 21 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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誰が担い手なのか実態は不明ですが、鉄道は「環境にやさしい交通機関として再評価の機運が高まっている」そうで、『鉄道進化論』・『鉄道新世紀』の増補完全版である本書は、これに連なるものです。たしかに、“撮り鉄”・”乗り鉄”といった形で鉄道ファンがテレビで紹介され、「鉄道」はにわかにブームの感があります(一部ファンによる度の過ぎた行為にあきれる人も多いと思いますが、このような光景は今に始まったことではありません)。
一方、鉄道事業をビジネスの視点から取り扱った書籍はほとんどなく、趣味としての鉄道と、ビジネスとしての鉄道の間には、大きな断絶があります(真偽はともかく、「”マニア”は、鉄道会社は採用しない」という定説もあります)。その意味で、“永久”かどうかはさておき、経済誌による鉄道の特集自体が評価すべき企画であり、”保存版”というに値するでしょう。7月8日付の交通新聞(業界紙)にも紹介されています。

特にお薦めのコンテンツは、以下の二つです。いずれも、上記バックナンバーにはない独自のものです。
一つは、小田急ロマンスカーVSEや南海特急ラピートを担当したデザイナー諸氏へのインタビューです。
デザイナーの生の声は、鉄道誌でもあまり取り上げられることがなく、ビジネスの商品としての鉄道車両への理解を深めるのに貴重なものです。
いま一つは、私鉄を含めた各路線の経常収支表です。
このような資料は、各企業内部にはもちろんあるでしょうが、公開はされていません。これが、路線ごとの経営に関する一般の議論が生まれない理由です。本誌による独自試算なので、信憑性の問題がなきにしもあらずですが、このような経営資料が公開されたことは画期的なことです。週刊東洋経済の大坂直樹副編集長は「国鉄がJRに移行して以後、JRは各路線の営業係数を公表しなくなった。このため赤字路線の議論は、‘‘赤字だから廃止するしかない”という一刀両断な考えか、あるいは“廃止されると寂しい”といった感傷論のいずれかに終始しがち。多くの人が問題を共有し、考えていくうえで、客観的な指標が必要だと考えた」と、鉄道誌のインタビューに答えています。

毎月、「鉄道ピクトリアル」や「鉄道ファン」などの鉄道誌を欠かさず購読しているそこの貴方!
今月はその予算を、本誌に回してみませんか?大型書店では、まだ在庫があります。
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By 希望を探して トップ500レビュアー VINE™ メンバー
近頃、週刊東洋経済は鉄道に力を入れている気がするが、今回は別冊という形で発売された。値段は980円とやや高いが、ビジネス誌で細切れの情報を仕入れることを思えば、安いものだと思う。

この別冊で特徴的なのは「デザイン」を正面から取り上げていること。どのような思想をもってデザインされているかがよく分かる。デザイナーが一人で決めるのではなく、組織として形が決まっていくというのは、当たり前のことだろうが興味深い記事となっている。

JR・私鉄の経営戦略や路線別収支なども載っていて、鉄道をビジネスとして捉える場合の基礎が一目で把握できるのも良い。また、富山で新たに開業した路面電車が他の地方で進展しない理由など、事業性についてもよく分かる内容となっている。その事業性の最後として、日立製作所や川崎重工業といった車体メーカーがどのような戦略を持って海外に進出しようとしているのかも分かりやすくまとめられている。

鉄道ビジネスが注目されている今、読んでおきたい一冊だ。
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非常に丁寧 2011/1/11
包装がしっかりとしてあったので、とても好印象でした!
機会があれば今後も利用してみたいと思いました。
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