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週刊 ダイヤモンド 2009年 5/23号 [雑誌]
 
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内容紹介

特集
「かんぽの宿」だけじゃない!
日本郵政の暗部

「かんぽの宿」売却問題をきっかけにして、日本郵政に批判が集中している。問題の根はどこにあるのか。郵政民営化の大方針に無理があったのか、はたまた経営の拙さゆえか。組織ぐるみの不正郵便事件、簡保不払いの情報隠蔽といった知られざる暗部を抉り、郵政民営化の現実と問題点を浮き彫りにする。

Part 1 迷走する大本営
ひと握りの外部出身者を重用し、結果として郵政プロパーを意思決定から排除してきた「進駐軍統治」の罪を問う。
Diagram 日本郵政「進駐軍」全リスト
Diagram 日本郵政グループ4社の概略
Column 野党議員vsチーム西川 国会審議「三番勝負」!
Column 「かんぽの宿」で発覚した日本郵政の「民営化利権」

Part 2 知られざる闇
日本郵政グループの隠蔽体質、お役所体質はいまなお変わらない。
民営化の歪みと綻びが噴出する郵政事業の闇を追った。

Part 3 疲弊する現場
外部から乗り込んできた「進駐軍」による一方的な指示に振り回され、疲れ切った現場。本社と郵便局のあいだには、深刻な溝が生じている。
Interview 全国郵便局長会(全特)会長●浦野 修

新旧総務相インタビュー
総務相 鳩山邦夫(くにお) × 慶應義塾大学教授(元総務相) 竹中平蔵

Part 4 民営化の正否
先進国のなかで最も保守的な郵便制度を維持しているのは「米国」。
この米国と欧州各国の現実を通じて、日本の郵政民営化のあり方を問い直す。
米国はなぜ郵政民営化しなかったのか


特集2
景気総点検
生産底打ち! 最悪期脱出後の浮揚力

Part 1 生産底打ち業種の現況
在庫調整ほぼ完了の電子部品 需要下ぶれリスク抱える自動車

Part 2 景気底打ち後の浮揚力
需要は供給能力を大きく下回る 二番底を付けた後に長期停滞へ


企業特集
シャープ
モノづくり純国産主義と決別
液晶パネル戦略大転換の成算


特別レポート
日本のワクチン後進国ぶりをあらわにした もう1つの感染症


Close Up
不況で出店加速
中古品小売りが乗る成長軌道

Deep Focus
ネコに向いている職業

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