勝間さんは、自分の著書をいかにして大量に売りさばいたかという手法
(手口)を語っている。その実績は文字通り他の人はまねできない実績には
違いないことだし、勝間さんが常々語っている「しくみを作る」ということ
のとてもわかりやすい事例の提示になっているのは確かなんだけど、この記事
を後悔する日が近い将来くるのではないかなあと憂います。いさぎよいのだろ
うけど、やっぱりちょっと品がないなあと感じるのは私だけ?
多くの著書を読んだ勝間ファンとしては、「商品を売ること」のうまさで
尊敬されるより、「ムギ畑」のような取り組みなどもうちょっと別のところで
敬意を抱かれる道を進んでほしいなあ。大きなお世話なんだけど・・・。
この号では、後半の情報通信法の記事が秀逸です。個々の事象の背景を
きちんと整理して見せてくれています。あと、アマゾンで見つけて買った
「メルレ」の全面見開き広告が中央ページにドカンと出ていて、いよいよ
日本でこの靴のブームがくるのではないかなという予感を感じました。