『週刊ガンダム・パーフェクトファイル』の第20号である。
2冊目のバインダーを、埋める所まで来ました。が、記念すべき、その号の表紙&見開きイラストがなぁ〜〜っ(溜息)。
今週のMS(見開きイラスト)
『MS−06F ザクII』
この手のイラストが好きな方々、誠に申し訳無い。自分はこの手のイラストが「超」が付くほど「大嫌い」である。故に、厳しい言い方になるが、ご容赦願いたい。
もはや、説明不要の「超汚いダメージ書き込み・設定捏造・ぼったくり」イラストである。
設定に無い、腰回りのウェポンラッチ。股下のバーニア。もう擁護の言葉が、思い浮かばない。
いや、ただ一言だけ言える。金返せ!莫迦野郎!?で、ある。
歴代見開きイラストでワースト1位の「酷さ」かもしれない。
メカニカルファイル(機体解説)
1.ザクIIF型【初代】
2.ゲルググM指揮官機【0083】
3.ガウ【初代】
4.高機動型ザク・プロトタイプ【MSV】
5.宇宙革命軍のMS(1)(ジェニス)【X】
2.ゲルググM指揮官機【0083】の「ビーム・ライフル」と紹介されているメカであるが、当初は実体弾を発射する「マシンガン」でデザインした。と、「今西隆志」監督とメカデザインした「カトキ・ハジメ」氏との対談で、明かされている。確かに過去に登場したジオン系ビームライフルの系列には、見い出せない異質なビームライフルの形状で有る。
4.高機動型ザク・プロトタイプ【MSV】が、非常に珍しい。よくよく考えれば、発表されていたなぁ〜。程度の認識なので、しかりと、彩色されての設定画は魅力的で有る。
この頃の「MSV」は、線(ライン)が柔らかく、暖かみがある画稿で、とても魅力的である。
月刊「ガンダムA」誌上で、新たに書き起こされ連載されている「MSV−R」は、辛口で申し訳無いが、暖かみが感じられない「MSVらしきモノ」と、認識している。
パーソナルプロフィール(人物紹介)
1.シャアの部下たち【初代】
2.ガルマ・ザビ【初代】
3.エニル・エル【X】
取り立てて、注目に値する人物も居ないので、感想はなし。
『歴史に残るあの名言』コーナー
ガルマ・ザビ【初代】編
ワールドガイド(世界観紹介)
1.一年戦争の開戦と南極条約締結【初代】
2.MS(モビルスーツ)【初代】
3.戦後独立国家【X】
1.のイラストはアニメ彩色イラストでOUT!
2.はザクIIの整備風景をイラスト化したモノ。背景に「MS−05ザクI」の現地改修と思われる機体も、さりげなく描き込まれ、非常に完成度の高い一品に仕上がってます。必読。
3.も戦後の雰囲気が良く演出されている一品です。素晴らしい。
タイムライン
『機動戦士ガンダム』アムロ・脱走。
グロッサリー(【初代】用語解説)
『ゼイガン』〜『第13独立部隊』
ガンダムトピック
グッズ編
バンダイ ガンダムコンパージ(1)
今号は、見開きイラストの出来が全てでしょう。よくぞ、ここまで壊滅的な「駄目イラスト」を描いて、金銭を受け取っている事を考えると「忍耐」の許容範囲を、軽々と突破してしまいます(怒)。内容的にも、特筆すべき点も見当たらないので、評価は「星2つ」と、採点させて頂きます。