本シリーズは3作目の購入になります。
前作があまり好みではなく、今回も購入しようかとても迷ったのですが、我が儘で傍若無人という礼央のキャラクターと皆様のレビューを見て購入を決意しました。
シナリオのクォリティはさることながら、声優の吉野裕行さんの演技がとてもとても最高に素敵でした…!
正直、吉野さんはやんちゃ元気キャラのイメージが強く、初めは礼央のキャラに合うのか少し心配だったのですが、とんだ杞憂に終わりました。
押して引く、攻めて甘える礼央の、優しく囁くような声、荒く怒りを表す声、泣きそうな切ない声、意地悪で色っぽい声、甘く艶のある声、どれもがドキドキしてしまうくらい繊細かつリアルに、絶妙に表現されていて、聞いていてにやにやしたり、キュンキュンしたり、泣きそうになったりと本当に幸せな時間でした。礼央の震えたような深呼吸を耳元で聞くたびに、本当にそこにいるのではないかという擬似彼氏具合が半端ないです。
そして今回はシナリオも本当に素晴らしかったです。セリフのひとつひとつも、礼央というキャラクターがこれ以上ないほど魅力的に表現されていて、本当に引き込まれました。ネタバレになるので詳しくは書けませんが、礼央が彼女に名前を呼んでほしいという場面は聞いていて本当に泣きそうになってしまいました…
若干きわどい描写もありますが、違和感がなく自然で、礼央というキャラにあっているので私的には気になりませんでした。
リップノイズはこれからを期待します!(笑)
吉野さんを好きな方は勿論、礼央のキャラクターが好きな方、吉野さんを知らない方、毎日に疲れている乙女の皆様に是非聞いてほしいCDです。
この手のCDは色々もっていますが、その中で一番自信をもってオススメできる一枚です!