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週刊女装リターンズ「女の業」号
 
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週刊女装リターンズ「女の業」号 [単行本]

マツコデラックス
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

体重&スリーサイズが140(kg・cm)というドラえもんを凌駕するマツコデラックス。耳と目が異様に肥えた、「フツー」では満足できないお客さんから圧倒的な支持を集める「デブ女装」(本人談)が、満を持して放つ著作の第2弾。「最近、面白いモノを読んでいない…」とお嘆きの方、阿鼻叫喚の未知なる国へのパスポートが、1260円で手に入ります。

内容(「MARC」データベースより)

鬼の芸能コラムに夜叉の鼎談、鬼子母神のロングインタビュー。未知なる恍惚の国にようこそ…。「フツー」では満足できないお客さんから圧倒的な支持を集める「デブ女装」(本人談)が満を持して放つ第2弾。

登録情報

  • 単行本: 239ページ
  • 出版社: 主婦と生活社 (2005/05)
  • ISBN-10: 4391130815
  • ISBN-13: 978-4391130812
  • 発売日: 2005/05
  • 商品の寸法: 18 x 12.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 357,586位 (本のベストセラーを見る)
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By ひなぎく トップ1000レビュアー
形式:単行本
 タレント批評は、90年なかばぐらいのものが多いのは、やはり出版年数によるものでしょう。今では、すっかりTVへの露出度も多くなり、先日は、憧れの「スナイパー徹子」(マツコさんいわく「愛」があるので、他のタレントには「先生」と呼称がついていますが「徹子」と呼び捨てです)の「徹子の部屋」にゲスト出演。ちょっと緊張気味だったマツコさん、きっととても嬉しかったと思います。

 タレントではありませんが、女子シンクロの鬼コーチといわれる井村雅代さんについても批評されていて、この方のNHKのインタビュー特集で偶然観て、真っ直ぐで、妥協を許さない性格が印象深く、本まで買ってしまったのは、マツコさんのおかげです(感謝)

 ナンシー関があれだけ、芸能人などに対してこ気味良い批評ができたのは、彼女がTVというメディアにいっさい出演しなかったから、あれだけ毒を含んだ批評ができたのです。もうTVでの認知度も高くなってしまったマツコさんは、この本の批評のように気づかってツッコミをいれて、TVのトーク番組では、対象者に対しも何気なく気づかってツッコミをいれていく、そして、自虐トークで笑わせるというポジションでわたしは良いと思っています。

 今回驚いたのは、83年47階のホテルから投身自殺をした俳優、沖雅也の養父でマネージャーだった日景忠男氏のインタビューが掲載されていた事でした。「沖の事を考えると言えない事はたくさんあるんです。墓場まで持っていくような」という発言や、幸薄かった若く無名だった沖雅也のために、日景氏はコネを使いまくって事務所を見つけたのですが、その事務所から、「沖は日景さんじゃないと動かないよ」と言われ、日景氏が個人事務所を設立し、沖雅也のマネージャーそして、養父となったそうで、何よりも苦しかったのは、同性愛者の日景氏に対して異性愛者の沖雅也という立場だったそうです。ある日、沖雅也から告白された時は信じられず泣いてしまったという日景氏。関係をもったのは一度だけだったようですが、夢のような出来事として日景氏の中で位置づけられているようです。また、数年後の日景氏のインタビューも掲載されていて、沖雅也亡き後、TVのコメンテーターとして出演していたのも、当時、エイズは同性愛者がかかる病気ではない事を多くの視聴者に伝えたからだったそうです。

 中村うさぎ、倉田真由美、マツコの鼎談(ていだん)では、引きこもり気味だったマツコさんの家が引越しをすることになって、何となく自分も一緒に連れていってもらえると思っていたら、母親から「あんたは連れていけない」と涙ながらに言われ、父親は強く擁護してくれたそうですが、あの時、母親が断腸の思いで自分を突き放してくれたから、わたしは1人で生きていく決心がついたと涙ながらに語っていたマツコさんの心中を思うと、わたしも涙がとまりませんでした。泣いてしまった事をわびるマツコさんに「泣きなさい」と言ったうさぎさんの言葉は、慈母の言葉のようにわたしの心にしみました。

 わたしは中村うさぎの率直さが好きですが、そのためにしなくていい苦労をしているような、もう少し妥協したら楽になれるのにと思ってしまいます。マツコさんは、うさぎさんより「柔軟性」があるようなので、TV向きの資質をもっているような気がします。
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形式:単行本
5時に夢中!!!
 初めてマツコデラックスの存在を知ったのは、水曜日にMXTVで放映中の『5時に夢中!』の若林文江女史との漫才の様なやりとり、恐れを知らない数々の名言のなかで、「この人物はイッタイどうのような方なのか」といふ疑問が湧きました。
 先日の放送でこの著書が再販されるとの告知を受け、正規の値段になるまで待ち、やっとの思いで手に入れました。
 マツコさんが番組中でお話していた、「プリンセス・テンコーの御宅が震災の被害を受けると四メートルの巨大蟹がソバージュの女達を食いちぎらかす」と発言の意味がようやく解った次第です。また、『徹子の部屋』における、黒柳先生の“スナイパー”ぷりも良く理解できましたし、徹子に勝てるのはカルーセル麻紀先生唯一お一人だけといふのも理解できました。
 そして本日放送の“人間喜怒哀楽”のコーナーで「勇敢テレビ局は・・・MXTVじゃなくて、tvkよ」との一言。なんでも、tvkが開局35周年を記念して『ヨコハマメリー』をノーカット放送したのがその理由との事でした。今後もマツコデラックスからは一瞬たりとも目が離せないと思った瞬間でした。
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最高 2005/7/13
形式:単行本
前半の芸能人批評も白眉だけれども、
それよりも個人的には中村うさぎ、倉田真由美との鼎談が
実に気に入った。
中村うさぎさんも倉田真由美さんも二人とも会話が上手なせいか
鼎談にありがちなつまんない言葉が一切ない。
しかも、三人とも人としての仁義、優しさを知っているからか
とても素敵な話だった。
個人的にはこの鼎談シリーズも本にして欲しい。

マツコさんはキワモノに見られるかもしれないけれども
実際はとても真摯で悩みつつ行動する人なんだなって改めて思いました。

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