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連鎖する大暴落―静かに恐慌化する世界
 
 

連鎖する大暴落―静かに恐慌化する世界 [単行本]

副島 隆彦
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

これから為替・株式・債券(金利)の3点セットでアメリカが売り崩される!ドルは80円どころか60円に暴落し、NYダウは1万ドルを割って6000ドルへ。早めの損切りと金の現物でこの大恐慌を生き残れ!

サブプライム危機を的中させた前作に引き続き、さらに暴落していくアメリカのドル・株式の動向を予言する衝撃の論考!!

内容(「BOOK」データベースより)

これから為替・株式・債券(金利)の3点セットでアメリカが売り崩される!ドルは80円どころか60円に暴落し、NYダウは1万ドルを割って6000ドルへ。早めの損切りと金の現物でこの大恐慌を生き残れ。

登録情報

  • 単行本: 253ページ
  • 出版社: 徳間書店 (2008/03)
  • ISBN-10: 4198625093
  • ISBN-13: 978-4198625092
  • 発売日: 2008/03
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 330,704位 (本のベストセラーを見る)
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29 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
私の独断と偏見(もう「死語」ですか?)による内容抜粋です。
1.シカゴ・マーカンタイル取引所で先物が暴落すると決まったらその国の株価は暴落する。
2.為替も同じで、シカゴの通貨先物で円高になれば、日本の為替も円高。
3.日本のある政府系金融機関があぶない(と暗示している)。
4.シティバンク、メリルリンチ、モルガン・スタンレーもやがて破綻・倒産してゆく。
  (ゴールドマン・サックスの一人勝ち)
5.アメリカの財政赤字は日本の倍はある。
  州や大都市も大阪府・東京都のように借金づけらしい。
6.トヨタ、パナソニック、ソニーなどの国際優良銘柄はまだまだ下がる。
 (アメリカの投資ファンドが売って利益を出すから)。
7.買うなら飛島建設、間組、熊谷組などの建設株や環境技術を持っている会社。
8.キャノン、富士フイルムや大手自動車メーカーも利益確定売りで下落する。
9.4/15,7/15,10/15,1/15と三ヶ月ごとに大変動する。
10.沈み行く「ドル帝国アメリカ」からお金を逃がせ。
 (ドル資産はすべて売却すべき)
11.金の地金を買うべき(現物で保管:ETFなどの証券ではダメ)
12.シティは裏帳簿にデリバティブの損失を隠している。
13.次期アメリカ大統領はオバマで決まっているがもっともらしく茶番劇をやっているだけ(日本のマスコミはそれを見抜けない)。
14.アメリカは中国に通商戦争を仕掛ける。人民元の切り上げ。
15.やがて中国は米国債を大量に売り崩す。
16. 1ドル 80円、60円くらいのレベルの円高になる(ドルの暴落)
このレビューは参考になりましたか?
22 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By recluse VINE™ メンバー
形式:単行本
また買ってしまいました。前作ですべての予言を的中させてしまったので、今回は著作の筆の進み方は自信満々です。米国の金融システムは崩壊寸前で、このあとは社会不安が高まる。そのためのリスクヘッジとして選ばれたオバマ大統領が、ヘリコプターベンを理論的なマウスピースに使って、公共事業まっしぐらで、ドルをすりまくる。結果としてはドルとアメリカの信任は凋落して円高になるというわけです。その後はとうとう米中の対決ということになります。日本は米国のゲームの掛け金以上のものではないようです。「核戦争が起きて数千万人が死んでもその後も中国は生存し続けると」いう核抑止のドグマに根本的な挑戦を突きつけた毛沢東の中国ですから、ここからさきは著者の筆も歯切れが悪くなってしまいます。これは金融版核戦争の戦略の話ということになります。そして中国の共産党指導部は金融版核抑止のルールに必ずしも従うとは思えないというのが著者の考えのようです。でも最後は過去の核戦略のゲームでも、合理的に行動した中国ですから、金融版核の相互発射にはならないでしょう。今はおそらく必死にアメリカから中国への共同統治への説得工作が行われているのでしょう。ここ流れからどう距離を置き、創造的な第二の鎖国をどのように達成するかが、日本の戦略なのでしょう。細かい事実の誤認や間違いは満載です。でもこの作品は、そのようなディテールに拘泥することなく、大きなモティーフこそ味わうべきなのでしょう。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 浪速のスライサー トップ500レビュアー
形式:単行本
副島氏の著作は一種の預言書なので、2年後くらいに読んでみると彼の言説が
どれくらい正しいか、かなりの確度で分かる。

彼の予言どおりにオバマは大統領になった。彼の指摘通り大胆な財政出動も
行った。米国の09年度の財政赤字は巨額に上る。これも予言通り。

そして2年前と比較にならないくらいの円高・ドル安が進んでいる。怖いくらいの
的中ぶりだが、彼の言うほどの大暴落は現時点では起きていない。ニューヨークダウ
平均株価は、3000ドルまで下がると言われているが実際は10000ドルを睨んで一進
一退である。オバマ大統領も財政規律の強化を上げ始めた。彼の予測とどこが違って
しまったのか?最新の著作で確認してみたい。

色々と書いたが、預言書としては恐ろしいほどの的中率である。自称エコノミストと
呼ばれる人間達に比べれば、彼の方が数段上であろう。

ただ、惜しむらくは、結論は当たっているが、その理由付けがかなり無茶がある事。
なにかあると「世界皇帝のデヴィット・ロックフェラーがそう決めたから」では
今後もまともには評価されないであろう。色々な意味で「惜しい」人物である。
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「私のサブプライムローン崩れの仕組みの説明以上のものはないだろう」
最新作の『恐慌前夜』があまりに楽しかったので遡って読んでしまいました。レビューが出揃っている一冊ですが、取りあえず、金融素人さんがサブプライム問題について知りたい... 続きを読む
投稿日: 2008/11/28 投稿者: tomomori
なかなか面白かった
氏の本は極論を言っている面もあるが内容はおもしろい。著者自人は気がついえおられないかもしれないがユーモアもある面もある。時おり大笑いしてしまうくらいきれい事を言わ... 続きを読む
投稿日: 2008/10/26 投稿者: OMG
アメリカ合衆国の現実を直視し、躊躇せず語る著者
アメリカ発金融危機を解説する多くの書の中で、納得できると感じた。... 続きを読む
投稿日: 2008/10/20 投稿者: マグダラのまりあ
インパクトのある評論です
著者は大変個性のある評論家らしく、お書きになっている著作も大変にインパクトがある。... 続きを読む
投稿日: 2008/10/5 投稿者: チャオチャオ・バンビーノさん
極論
副島氏の著作はネガティブな極論を持ち出して、不安感を必要以上に煽ることが特徴だ。... 続きを読む
投稿日: 2008/9/5 投稿者: マリノス
庶民の知らない世の中/経済のカラクリと仕組み
 「守りぬけ個人資産」に引き続き副島氏の書籍を
読むのはこれが2冊目なのですが、ほんとにこんな... 続きを読む
投稿日: 2008/7/24 投稿者: happyfun120
ホントに売りから入れるか(汗)
本書が上梓されたのは2008年3月。確かに来ました、「3か月毎にくる爆下げ」。... 続きを読む
投稿日: 2008/6/15 投稿者: driven
例によって…
この著者の本は…

有り体に言えば『都市伝説』です。... 続きを読む
投稿日: 2008/6/3 投稿者: ヲキユ
次期大統領のオバマは”黒人”
副島氏の著書はとても参考になります(すべてを鵜呑みにはしませんが・・・)

今回、最も参考になった(印象に残った)のは、... 続きを読む
投稿日: 2008/5/31 投稿者: けに
資産のある人が悩んでしまう
サブプライム問題で投資信託はこの1年にほぼ全てが20%程度の下落となった。上がっているのはインド関連など限られたものだけである。もともと上がろうが下がろうが手数料... 続きを読む
投稿日: 2008/4/20 投稿者: 一般納税者+庶民
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