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逡巡という名のカノン―富士見二丁目交響楽団シリーズ〈第6部〉 (角川ルビー文庫)
 
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逡巡という名のカノン―富士見二丁目交響楽団シリーズ〈第6部〉 (角川ルビー文庫) [文庫]

秋月 こお , 後藤 星
5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 500 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

フジミシリーズ最新刊! 波乱含みのフジミ定期公演の行方は…?
イタリアでのエミリオ先生との再会に気持ちを新たにした悠季は、定期演奏会でのソロ演奏にむけて邁進し始める。しかし、迎えた定期演奏会で、悠季の成功をねたむ評論家から悪意にみちた批評を受けて…!?

内容(「BOOK」データベースより)

引き出しの奥に隠されていた圭の赤い革の日記。そこには、悠季も知らなかった天才指揮者・桐ノ院圭の音楽活動への苦悩が明かされていた!商業主義への反発と悠季との愛と音楽に満ちた理想の生活との狭間で揺れる圭。誕生日には二人で熱く甘い夜を過ごすが、「君と出逢わせてくれたすべてに感謝します」と思い詰めたように囁く圭に、悠季は彼を苦悩から救いたいと強く思うのだが…。定期演奏会前の若き音楽家たちの逡巡を描いた、大人気ロングヒットシリーズ待望の最新刊。

登録情報

  • 文庫: 203ページ
  • 出版社: 角川書店 (2007/04)
  • ISBN-10: 4044346496
  • ISBN-13: 978-4044346492
  • 発売日: 2007/04
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.4 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 54,578位 (本のベストセラーを見る)
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19 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By enp
形式:文庫
相変わらず話がすすみませんね。だんだんと私だけが年をとり、悠季と圭はサザエさん状態の様な気がしてきました。だって最初の作品って、年数月日ほぼ読者と同時進行でしたよね?それが今、10年くらい前のお話に、なっているから、お話の中に入り込め無いのかな?前作が、あんなんだったので、作者の努力は認めますが…次回こそ話の濃い長編作期待しています!最初の頃の作品は今も何度読んでも良いです。今は、ノルマで書いている感じがするので、あの頃の、情熱忘れないでね秋月さん!
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 『逡巡という名のカノン』は、前回書かれていなかった夏休み・悠季の夏期合宿やフジミの納涼会、フジミの定期演奏会のお話。

 フジミの面白さの一つに、会話と物語が、つねに読者のこうなるだろうという予測をひっくりかえしていく所にあるのではないかと思っていたのですが、それが、今回は、いまいちで、次の展開が読めてしまうと言うか(僭越ですが)。それに圭もまだ26歳なのに、人間的にまるくなってしまうなんて? 新しいキャラクターも行動が中途半端で。耽美的文章も見かけられなかったし・・・。

 でも、そんなことを思ってしまうのは、やっぱり、期待しているからです。

『過去と未来のロンド ハ長調』は、短かったけど、面白かったです。二人の会話ににやっとしてしまうところがあったし。

 私的には、文庫のあとがきのファンです。ちょっとした、一言が心に残っています。

  
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
悠季が講師として係わっていく人間関係が広がっていくから書きたい事が増えているのですよね。次はソリストとしての悠季が成長して行く姿と、フジミの楽団員との係わりが読みたいです。過去の5部迄はもう10回位読み返して愛憎版です。皆様もどうぞ・・・・きっとオーケストラが好きになりますよ。
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