内容紹介
表紙、帯、見返し、本文用紙・・・。本を構成する「紙」に注目し、その選び方や扱いを、実例を見ながら学べる実用書。
数多くの書籍を手がけるグラフィックデザイナーのミルキィ・イソベ氏が、紙の特徴、印刷や加工との組み合わせ、イメージの表現方法、効果的な使い方など、ブックデザインのための必須知識を惜しみなく披露しました。
紙は本にとって欠かせないデザイン要素です。パッケージとしてのはたらきだけでなく、物語と読者をつなぐ重要な役目を担っています。これは、見た目、手ざわり、匂いといった紙のもつ情報が、私たちの身体感覚に直接訴えるものだからです。
本書は、素材とデザイン2つの視点から、紙とブックデザインを“解剖”しています。でき上がりを切り開いて、つまびらかに分析することで、本のしくみやアイデアの一端を読み解くことができました。
実践的な知識をわかりやすく学べる一冊です。
豪華綴じ込み・紙見本付き。
本書に登場した紙の実物がご覧いただけます。
内容(「BOOK」データベースより)
印刷加工と紙の相性、見た目、手ざわり、匂いや気配…6感で考える、「紙」のすぐに役立つ選び方。読み手と物語を結ぶ「紙」にうっとり。登場する本に使われた紙の豪華綴じ込み・紙見本付き。