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逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー) 単行本(ソフトカバー) – 2005/9

5つ星のうち 4.6 124件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「私にとって重要なのは在りし日のこの国の文明が、人間の生存をできうる限り気持のよいものにしようとする合意とそれにもとづく工夫によって成り立っていたという事実だ」近代に物された、異邦人によるあまたの文献を渉猟し、それからの日本が失ってきたものの意味を根底から問うた大冊。1999年度和辻哲郎文化賞受賞。

内容(「MARC」データベースより)

昭和の意味を問うなら、開国以前のこの国の文明のあり方を尋ねなければならない。幕末・明治の外国人訪日記を博捜・精査し、彼らの目に映った豊かな文明の諸相から近代日本が滅亡させたものの意味を問う。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 604ページ
  • 出版社: 平凡社 (2005/09)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4582765521
  • ISBN-13: 978-4582765526
  • 発売日: 2005/09
  • 商品パッケージの寸法: 16 x 11.2 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 124件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本(ソフトカバー)
江戸時代末期から明治にかけて、当時の日本人の持っていた幸福の気質が急速に変化していく様子を、日本を訪れた外国人が残した多くの記録や文献を通して考察している。

明治の日本人の知識人は、己の過去を恥じ全否定していた。狐狸妖怪の類を野蛮として捨て去り、近代化の道を進まなければ、当時の国際社会で日本が生き残れなかったことは事実である。

しかし、当時の外国人が当時の日本人に接し、話し、さまざまなやりとりを通じてわかったことは、日本人は他人に対して十分親切で、自分に対しても十分に幸福だったことである。ここに登場する外国人は当時の西洋社会に生まれ、当時の知識や習慣を身についている一流人であるが、西洋社会がとうの昔に捨て去って、西洋人の記憶にすら残っていないことが、当時の日本にはあったのである。

日本は先進国の仲間入りを果たし、国際的には一流の国になったが、果たして欧米の尺度で動いている今日のこのシステムを今後も続けていくことが、日本人にとって幸せなのか、考えさせられてしまう。

本書は外国人の文献の引用が多く、ページ数も多いが、思わず笑ってしまう話題も多く、作者の深い分析や考察が光る名著である。
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形式: 単行本(ソフトカバー)
この本を読んで、百数十年前の日本の認識ががらりと変わりました。

著者は江戸末期から明治初期に来日した外国人識者の目から、当時の日本人にとってはあたりまえすぎて記録にならなかった庶民の生活の息づかいを浮き彫りにしています。

幸福そうな笑顔、陽気でよく笑う、礼儀正しく親切、おおらかな性、子どもが大切にされている、動物との共生、仕事や生活そのものを楽しむ。こうしたことが、ある一部の地域や階層のみのことではなく、津々浦々、庶民の最下層にまで行き渡っていたことに目を丸くします。

「逝きし世」とは、この輝きに満ちた日本文明が死すであろうことを、西欧文明を持ち込んだ当の外国人識者が、明治初期に既に予見し惜しんでいたということ。墓標として書き残さずにはいられなかったという気持ちがよくわかります。

ところが、読後感は意外に明るいものでした。外の目から見ることで、気にもとめていなかった自分の良さを発見することがありますが、ちょうどそんな感じで、私たちの体の中にまだまだ江戸人の豊かさがあることを見た様な気がします。

文庫としてはかなりボリュームがありますが、証言集みたいなものですから、章ごとに「」部分を拾い読みしていくだけでも要点はつかめます。

常識を覆す良書です。
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形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
すでに失われた日本のベルエポックを、外国人の目を通して描いています。

気をつけたいのは、著者が強調しているように、これは普遍的な「日本」論、「日本人」論ではないということです。19世紀(江戸末〜明治中期)の、特定の時代の日本を摘出しているのです。

さらには、当然あるに違いないダークサイドにはあえてふれず、良き面を中心に描いています。これも著者が強調しているところで、「何々について触れていない!」という批判はお門違いなのです。

この時代、人びとが、いかにゆったりと、足るということを知り、幸せに満ちた生き方をしていたか、著者の全面的な共感とともに、私たちも共感し、おもわず涙がこぼれそうになります。しかし、近代化の成功と引き換えにそれは失わざるを得なかったということで、胸がつまる思いがします。
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投稿者 hikochi 投稿日 2011/6/19
形式: 単行本(ソフトカバー)
 今般の東日本大震災後において日本人のとった我々には至極当然な行動が外国人の目からは想定外で賞賛に値するものであったという事実は、自国民の姿は自国民には客観的にはわからないということを示めしている。本書は幕末前後に来日した外国人が目にした日本及び日本人に関する文書から彼らがどういう風に日本及び日本人を見ていたかを詳細に論じたものである。私は昭和29年生まれの56歳であるが日本史の教科書では江戸時代は厳しい身分制と農民からの年貢の収奪、暗く息の詰まるような封建制の時代であったと教えられ又TV・映画・小説などでもそういったイメージを援用していた為にそのような時代として認識していた。ところが本書によるとまるで正反対なのである。明治政府の立場からは江戸時代を悪く言うのは当然としても明治初期当時の日本の言論人が「実際には江戸時代は結構よかった」ということをことさらに言ってこなかった為か今のイメージが定着したのかもしれない。
 「近代工業化社会になる以前の社会が到達できうる最高の社会」「このように幸せそうに暮している国民はどこにもいない」「思いやりに満ちている安穏な社会」「自律的に自らの判断で働く使用人(武士)」というような事を外国人達は例外なく書き残している。それらの事実に著者自身が「これらの見解は決して私の憶測ではない」と言い切れることを保証している。
 当時来日した西
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