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通訳捜査官―中国人犯罪者との闘い2920日 単行本 – 2008/1

5つ星のうち 4.2 14件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

密入国、売春、強盗、誘拐、偽残留孤児…、元現場捜査官が明かす中国人犯罪の裏のウラ!通訳捜査官とは―外国人被疑者の取り調べ時の通訳はもちろんのこと、外国人相手のガサ入れ、逮捕現場にも足を運ぶ。外国人犯罪のスペシャリスト。

内容(「MARC」データベースより)

密入国、売春、強盗、誘拐、偽残留孤児…。ハンパじゃない! 彼らはタダで捕まらない。元現場捜査官が明かす、すべて実話の中国人犯罪の裏のウラ!

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登録情報

  • 単行本: 229ページ
  • 出版社: 経済界 (2008/01)
  • ISBN-10: 4766784138
  • ISBN-13: 978-4766784138
  • 発売日: 2008/01
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 14件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 570,035位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
著者の板東氏は、警察を退職された今でも、「伝説の通訳捜査官」と呼ばれているそうです。

その理由は、本書を読んでいただければ分かりますが、
その通訳能力だけでなく、数多の犯罪者と対峙してきた中から
必然的に紡ぎ出された人に対する洞察力にあると私は考えます。

ましてや犯罪者は、一筋縄ではいかない中国人。
この本を読むと、いかに日本人が中国人に対して、
幻想を抱いているかが分かります。

罪の意識のなさ、反省という概念が存在しない、開き直り、
ウソ、はったり、泣き落とし、しらばっくれ・・・

日本人だったら当たり前だと思われることが、
こと中国人にはまったく通用しません。

もちろん、まじめでまともな中国人もいるのでしょうが、
本書に出てくる中国人を見ると、本当に中国人嫌いになります。

それもそのはず、中国とは「漢民族」というイデオロギーでくくられた国ではなく、
「省単位」あるいは「村単位」でくくられており、「隣の村の人間と俺たちとは違う」
という中華思想(自分たち(華)が真ん中にいる)で成り立っている国だからです。

つまり、中国人の思考回路を犯罪という
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形式: 単行本
奇しくも「客家18の金言」とタイミングを同じくして読んだ本。
中国系の人々とは比較的仲良くなり、親切にしていただいたことも結構あります。
むしろ温情をかけていただいたほうが多いかも。
ただ、それと反するように相当とんでもない人々がいることも事実。
かたや非常に人情深く、堅実で、日本人の忘れた懐かしいぬくもりを持つ人々。
かたや喧嘩腰のような早口で威圧しつつも責任転嫁の巧みな人々。
このギャップは何?いったい彼らの思考回路とは?と疑問になって手に取った本です。
お隣の国からやってきた、ごく普通のありふれた田舎の人々が「やさしい国、日本」で「犯罪」を犯す様子が、巧みに描かれています。
新潮45の編集長がある番組でこの本を推薦されていたのですが、期待通りの面白さ(?)でした。
書き手の坂東さんの言語感覚も、読んでいてとてもわかりやすい。
リズムよく臨場感のある描写で軽妙に読ませます。
あっという間に読み終わりました。
平和ボケの日本人に喝を入れてくれます。
そもそも「怖いけど面白い」と感じてしまう私が平和ボケなのか。
のんびり屋の私が、この本を読んでから戸締りには気をつけるようになりました。
最近、強盗殺人を犯しながら「殺すつもりがなかった」とのたまった若い殺人犯も同じ類なのでしょうね…。
怖い話が苦手な人は読まないほうがいいかも…
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投稿者 ゆう VINE メンバー 投稿日 2008/3/18
形式: 単行本
筆者の経歴及び経験は、とても刺激的だ。読んでいて、引き込まれる。
分かりやすい文体で、あっという間に読了出来る。

内容は、事実ばかりだろう。それだけにとてもリアルである。よって、
(本書にあるような)中国人と接したことにある方にとっては、
昔の悪夢を思い出してしまうかも知れない。中国人と日本人は、違う。
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形式: 単行本
通訳捜査官である作者が、中国人犯罪の実態や我々日本人には信じられないような中国人の自己中心的なキャラクターを紹介する。

読む前は中国人による広域犯罪や凶悪犯罪を羅列した重苦しい本を想像していたのだが、実際はそうではなく明るくユーモアのある内容。読者に苦痛を与えないように作者が気を配ってくれているため楽しく読める(苦笑いの連続だが)

この手の本を読む人は黄文雄、岡田英弘、別宮暖朗、金文学などの中国、中国人について書かれた本を当然読んでいるだろうが、そういう「中国通」の読書人が読んでも、学者ではなく捜査官による中国人論は生々しく新鮮と感じることも多々だと思う。

中国人にしては洗練された上海人と、ケミカルウォッシュのGジャンにボサボサ頭の福建人の比較には笑ってしまったw
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形式: 単行本
日本人は必要以上に外国人犯罪の増加を恐れていると常日頃感じていた。
必要以上にマスコミを不安を煽った結果と思っていたが、しかしこのように感覚も罪の意識もまったく違う犯罪形態には恐れ入る。
著者が警察官時代に立ち会った取調べは一般の警察官が一生に行う取調べの数倍、
しかも感覚が違う人々たちと対峙するのは並大抵の事ではなかっただろう。
この本で一番笑えたのが地方別嘘のつき方、
ひとくくりに中国人といっても様々な嘘のつき方がある。
最初は見事に騙される警察官も海千山千、どんどん彼らの嘘なんてお見通しとなっていく。
しかしそこまで来てしまうと、著者のような虚しさを感じるかもしれない。
元々著者が「中国大好き」で語学を始めたのではないから冷静に対応できたであろう。
今童話作家というまったく違う道に進もうとしているのを聞くと、よほどハードな日々だったのだと推測する、お疲れ様でした。
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