Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
通訳ダニエル・シュタイン(下) (新潮クレスト・ブックス)
 
イメージを拡大
 

通訳ダニエル・シュタイン(下) (新潮クレスト・ブックス) [単行本]

リュドミラ・ウリツカヤ , 前田 和泉
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,310 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
5点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と通訳ダニエル・シュタイン(上) (新潮クレスト・ブックス) ¥ 2,100 をあわせて買う

通訳ダニエル・シュタイン(下) (新潮クレスト・ブックス) + 通訳ダニエル・シュタイン(上) (新潮クレスト・ブックス)
合計価格: ¥ 4,410

在庫状況の表示

  • 対象商品: 通訳ダニエル・シュタイン(下) (新潮クレスト・ブックス)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 通訳ダニエル・シュタイン(上) (新潮クレスト・ブックス)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ナチズムの東欧からパレスチナ問題のイスラエルへ―惜しみない愛と寛容の精神で、あらゆる人種と宗教の共存の理想のために闘った激動の生涯。実在のユダヤ人カトリック神父をモデルにし、21世紀を生きる勇気と希望を与える長篇小説。ボリシャヤ・クニーガ賞受賞、アレクサンドル・メーニ賞受賞。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ウリツカヤ,リュドミラ
1943年生れ。モスクワ大学(遺伝学専攻)卒業。『ソーネチカ』で一躍脚光を浴び、96年、フランスのメディシス賞及びイタリアのジュゼッペ・アツェルビ賞を受賞。2001年、『クコツキー家の人びと』でロシア・ブッカー賞を、また『敬具シューリク拝』で04年ロシア最優秀小説賞、08年イタリアのグリンザーネ・カヴール賞を受賞。本作『通訳ダニエル・シュタイン』で07年、ポリシャヤ・クニーガ賞、08年ドイツのアレクサンドル・メーニ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 381ページ
  • 出版社: 新潮社 (2009/10/1)
  • ISBN-10: 4105900781
  • ISBN-13: 978-4105900786
  • 発売日: 2009/10/1
  • 商品の寸法: 19 x 13.4 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 271,377位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
また例のホロコーストものね、と思って読み始めたのですが(中味はたしかにそうなのですが)、
読後のこのさわやかさはどうでしょう!
思わず微笑みたくなるような、豊かな気持ちになる不思議な本です。
ダニエル・シュタイン(実在の人物がモデル)のような人物がいるこの世界は、まだまだ捨てたもんじゃないと思えてきます。
とはいえ、書かれているのは決して(当然のことながら)やさしい話ではありません。

過去と現代を行き来しながら、様々な人の手記、書簡、日記、インタビューなどで物語は構成されます。
登場人物たち一人ひとりが(ほんの少ししか登場しない人たちまで)実に個性的で鮮やかに丁寧に描かれます。
しかも、短い文章の積み重ねなので、とても読みやすい!
そして、読み進むに従い、
キリストというのは、もしかするとダニエル・シュタインのような人物(背が低くずんぐりむっくりして、目が丸く、愛想がいい。時にひょうきん者)だったのではないか…と思えてくるのです!

また、これは(ダニエル・シュタインの周囲をとりまく)女たちの物語でもあります!
キリストの時代も今も、女たちはたくましく日常を生きています。
もしかするとそこに、世界を変える力が(秘密が)あるのかもしれない…そう思わせてくれます。
ロシアという国の懐の深さを思い知らされた気がしました。
このレビューは参考になりましたか?
16 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ホロコースト、市民の虐殺、というテーマは 日本人にとっても中国や南方でやってきた 殺す側の経験についての沈黙、隠蔽ということで大きな問題だが そういうことが 伝わってくるのはそのときの生き残りの証言で どうしても 殺した側に対する燃えるような憎悪がある。 この本には その憎悪をあおって殺しをやめさせようという姿勢がない。 1500人のユダヤ人を虐殺することに加わった地元警察官が泥酔して 自分にかかわりのない者を殺さねばならなかったことを嘆く。 殺した側の地獄の苦しみを 罪なき人々が殺されるのに 何もできないで目撃していた者が伝える。 そういうことが 戦後65年もたってやっと語られ、ソ連がナチスにやられたという被害者意識の側からだけの戦後に対し、もっといろいろな立場の文書や立場が表明されるようになり、これに対してロシアの政権としては 歴史の歪曲を許さない 監督委員会のようなものを設置し しきりに ソ連は善、ナチスは悪のパターンの修繕に努めている。そのロシアでこの本が読まれている。 ロシアを脱出しようとするものが居れば 海外にでてひどい目に遭った人の手記が公表される というソ連時代のようなキャンペーンがあるそう言う国で 複雑で一筋縄ではいかない イスラエルのユダヤ人の問題が読まれる。軍隊、収容所いたるところに男子の性的暴力の温床がある国でこの本が読まれる。ロシア正教会がチェチェン戦争にいく若者にお清めをする、権力につかえる教会、こころの支えをもとめ教会にくる青年が増えた国で読まれている。戦時の勧善懲悪てき正義感で 悪を憎悪し 悪を処罰するためなら人を殺せるというような正義感の母親と それに支配されまいと必死で抵抗する娘こうした様々な苦悩に 文字通り心を寄せ、ともに嘆く。誰のことも責めない、被害者意識を克服する道が示されている。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換