登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
原点回帰,
By
レビュー対象商品: 這いよれ!ニャル子さん 5 (GA文庫) (文庫)
作者はかなりの勉強家なのだと感じる。自分はクトゥルーについて深く理解していないのだけど、それでもクトゥルーの言葉を用いた単なるめちゃくちゃな設定ではなく、バックボーンがしっかりとしているが故の面白さなのだろうと感じられる。 また、後付け設定で矛盾する作品もあるが、このニャル子さんに限っては矛盾さえもネタとなっている。 通常は読者が主人公視点になるのに対し、この作品は主人公が読者視点となっており、心の叫び、心のツッコミまでも代弁してくれる。 ご都合主義の矛盾ではなく、あくまでもネタ……作者の力量はホント計り知れない。 パロディについては中の人のものもあれば、ドラマCD第2弾の内容もちらほらと見える。 中の人についてはこれまでの短編も合わせると、真尋、ニャル子、クー子、頼子は不動かなw それ以外にも今回は特に1巻の何気ない内容も多く、そういえばこんな設定もあったなと思わずニヤついてしまう。 再び1巻から読み返したくなる、そんな原点にもスポットを当てた内容となっている。 アニメ化もドラマCD第3弾も決定し、これからもますます目が離せない。
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
相変わらず宇宙規模でくっだらないことやってます,
By モリソン (宮城県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 這いよれ!ニャル子さん 5 (GA文庫) (文庫)
クトゥルフ神話をモチーフにした混沌コメディも、はや五冊目。文章は相変わらずネタだらけです。作者のネタのストック量には驚かされます。まぁ、わかるやつもそれなりにあるけど、わかんないやつも同じくらいありますけどね。「たぶん、これ元ネタなんかあるんだろうなぁ」とか思いつつ、読んでいます。元ネタを知ってれば、さらに楽しめるんでしょうけど、それでも十分楽しめる内容であることは嬉しいです。今回は、ニャル子のとある事情により、地球を離れ、セラエノ図書館にみんなで向かうことに。物語は、そこで二人の賊と遭遇したことから、シリアス成分がわずかに混入し始めます。完全シリアス展開にならないのは、この作品でのお約束。賊を退け、地球に帰還したニャル子達だが、逃がした賊が地球にやってきたことから、またしても危機が訪れることに。まぁ、結局はくだらないことやってますけどね。どれだけくだらないかは読んでみてのお楽しみです。 ニャル子は真尋に、クー子はニャル子に相変わらず下心満載で迫りまくっています。前回登場のハス太くんに関しては、真尋の弟のようなポジションを獲得。時折、危ない感情を見せますが微笑ましいものであることは確かです。さらに、三人に共通しているのは、「真尋に褒めてもらったり、撫でてもらったりすることを気に入っている」こと。ごくごく普通(であるはず)の地球人である真尋としては、そんな宇宙人たちの行動は、頭を悩ませ、血圧を上げるようなことばかり。情け容赦なく鉄槌を下したり、妙に記憶がいい真尋の存在がこの作品の見所の一つでもあると言えます。 次回は、いったいどんな物語を見せてくれるんでしょうかねぇ。作者の書くことはいい意味で予想外のことばかりなので、今からもう楽しみです。
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
三十前後の人々へ,
By
レビュー対象商品: 這いよれ!ニャル子さん 5 (GA文庫) (文庫)
おそらく最もストライクゾーンに近い年代はこの辺じゃないのだろうか? キスインザダーク(エルツヴァーユ)をネタにしたラノベは初めて見たと驚愕していたら、今度はワイルドアームズ3? WA3って一番人気無いという噂もあるのに? 何気にハス太くんの技は吹き荒ぶ風(KOF)のオロチ語らしいし? もうどこまでネタがあるのかぶっこむのかこの人は。ここ二年で発刊されたクトゥルフ神話解説書の八割に紹介された先人も認めるラヴクラフトコメディ。まだまだ神格はあるぞ。特にシュブ子さんに期待。予想を裏切って、課長やヨグソトス先生も女性体とか。あ、本巻に登場するハス太くんのバトルモードの絵が無いのがちょっと残念。でも他のイラストはさすが這い寄る絵描き狐印氏。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
|
|