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透明な遺書 (講談社文庫)
 
 

透明な遺書 (講談社文庫) [文庫]

内田 康夫
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

福島県・喜多方で“排ガス自殺”と警察に断定された父の死因を承服できない娘・清野翠。彼女の許には中身のない“透明な遺書”が残されていたのだ! 浅見光彦は翠とともに一路喜多方へ。浅見の結論は兄・陽一郎をも窮地に陥れる他殺説だった。それは、政界を揺るがす大疑獄告発の序曲であった。浅見、執念の推理。

--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

「警察は自殺だと言ってます。でも、私は自殺だなんて信じてません」福島県喜多方で排ガス自殺と断定された父の死因を承服できない清野翠。翠の父の友人であった「歴史と旅」藤田編集長の依頼をうけて浅見光彦は、彼女とともに残された“透明な遺書”をよりどころに、正々堂々、喜多方にむかうのだが。

登録情報

  • 文庫: 504ページ
  • 出版社: 講談社 (1996/3/14)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062631857
  • ISBN-13: 978-4062631853
  • 発売日: 1996/3/14
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 526,088位 (本のベストセラーを見る)
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By もが
形式:文庫
前半は読んでいて楽しかったのですが、後半は失速しちゃったかな?って印象です。
『透明な遺書』っていう発想はとてもおもしろいと思うだけにちょっと残念。
最後は事件が解決したような、してないような・・・っていうあやふやさだけが残ってしまいます。
このレビューは参考になりましたか?
形式:文庫
父親の死が自殺かどうか確かめる依頼を清野翠から受け、浅見光彦は相変わらずの鋭い勘だった。浅見が翠に一目ぼれしたと書いてあったので二人の仲が進展するかと思って読んだが、いつも通り、何の進展もなくて残念だった。
それにしても喜多方ラーメンに幻滅したと言うのは、ちょっとさびしい気がした、おいしいところもいっぱいあるのに。
このレビューは参考になりましたか?
形式:新書
「排気ガス」で自殺した事件に、中身のない遺書が発見された。この「透明な遺書」から物語ははじまる。さらに、汚職をめぐり、政界までも巻きこみ、物語は大きく進展していく。いままで一番浅見光彦が苦手にしていた分野へ動いたはじめての一冊。兄・陽一郎の存在がこれほどまでに弟のせいで揺らいだのもはじめてでは? 読み応えありの一冊です。
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