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透明な力―不世出の武術家 佐川幸義 (文春文庫)
 
 
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透明な力―不世出の武術家 佐川幸義 (文春文庫) [文庫]

木村 達雄
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 660 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

90歳を過ぎた小さな老人の襟に、空手や剣道や柔道などの高段者たちが触れただけで、一瞬のうちに何メートルも吹き飛ばされてしまう―魔法のような武道を操る唯一人の男、「大東流合気武術」師範の佐川幸義。その佐川師範の生涯と語録を、大東流奥伝四段の著者がまとめ、佐川師範が内容を認めた唯一の書。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

木村/達雄
1947(昭和22)年、東京に生まれる。70年、東京大学理学部数学科を卒業。73年、同大学院修士課程修了。名古屋大学数学科助手、アメリカ・プリンストン高等学術研究所数学研究員、ジョンズ・ホプキンス大学、ドイツ・マンハイム大学、フランス・グルノーブル大学の客員助教授を経て、筑波大学大学院数理物質科学研究科教授。理学博士。中学3年より合気道を始め、大学院時代は鹿島神流を学ぶ。79年、佐川幸義宗範に入門。最高教程である第十元までの直伝講習を受ける。剣道三段、合気道五段、大東流奥伝四段(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 235ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2008/7/10)
  • ISBN-10: 4167717948
  • ISBN-13: 978-4167717940
  • 発売日: 2008/7/10
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 件のカスタマーレビュー)
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45 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 誰の話が本当なんだ? 2008/8/3
By showon VINE™ メンバー
形式:文庫|Amazon.co.jpで購入済み
本書は、合気道を作ったと言われる伝説の武術家佐川幸義氏の半生を描いたノンフィクションです。
合気道と言えば、植芝盛平氏が有名ですが、本書では植芝氏は、佐川氏のかなり下に位置づけられています。
著者が、佐川氏の弟子ですから、当然佐川氏寄りの表現になるのは仕方ありませんが、植芝盛平ファンとしては、「そこまでボロかす言わなくてもねぇ」と感じる点が多々ありました。こう言うのって、体験した人の眼鏡を通して語られるので、どこにも客観的な基準や、評価軸というのが作りにくいため、結局は、「言ったもの勝ち」になり勝ちです。本書もまさにそのような印象を受けます。それでも佐川氏は本当に強かったのだろうと感じざるを得ない伝説の数々を読むだけでも、「どっちが強かったか」なんてどうでも良いと思ったりもしました。
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