私も見ました。
この本の意図が何か?ということで議論されていますが
私は生物を専門として研究を行ってきた経験から率直に言います。
私はこの本は小学生向けの生物に興味を持ってもらうための本であると感じました。
この本は科学とは離れたもので、研究や観察に役立つようなものではありません。
具体的に良い点と悪い点を書きたいと思います。
良い点
深海生物を標本にしていたのは非常に面白かったです。
悪い点
標本は作る人によって異なると言いますが、
この本の中には明らかに染色ミスとしか思えない標本を
いくつも堂々と掲載している点に呆れました。
皆さんが書いていらっしゃる
カエルの扱いについても犠牲になった生物を冒涜しているとしか思えません。
さらには、本の中で生物の命の大切さを語っていることにビックリしました。
シールもふざけており小学生に見せるにはあまりにも矛盾しているので
ターゲットが小学生であっても正直お勧めはできません。