GBAでこのゲームをプレイしたとき、感動したのを覚えています。
これまでアクションやらRPGやらしかやったことのなかった自分には、『裁判をする』ゲームなんてやったことがなくて、でもそのストーリー展開の意外さや個性的なキャラクターの面白さ、また、レンポの良い裁判パートと相手の矛盾をついたときの快感にすっかり夢中になり、ドンドン話を進めて行きました。
事件といってもものすごい推理をするわけではないんだけど、捜査で集めた証拠品と、裁判の中で証人の言葉ひとつひとつを噛み砕いて理解して、アレ?と思ったところにゆさぶりをかけ、つっこみを入れ、相手が動揺したところに矛盾をつきつける。ときにはハッタリをしたりなんかして。
だれでもできるけど展開が面白くて飽きず、一歩づつ真実に近づいていけるのがこの逆転裁判のすごいところだと思います。
逆転裁判2、3への出発点です。
1〜3までの事件の中でも、特に印象的且つ感動的な1-4はこれでプレイできます。
また、プラスされた1話もおまけとはいえないボリュームでカガク捜査も楽しかったです。2,3のリメイクでもこんなオマケが1話づつついていれば良かったんだけどな。
なにはともあれ、なんか裁判なんてとっつきにくそうだし難しそうだし〜と購入を迷っている方には是非オススメしたいです。