片腕マシンガールの亜紗美が良かったのと、競演の三輪ひとみが好きだったので、迷わず購入したが、大後悔。いちおう最後まで見たけど、途中で嫌になった。まず、ヤクザハンターの亜紗美が3年ぶりに町へ帰ったら、町が地元のヤクザに支配されていたというくだりから始まるが、3年前の回想シーンとか、亜紗美の過去の話が出ないので、いきなり3年ぶりと言われてもピンと来ない。また、亜紗美は暗く無口でセリフがほとんどないが、亜紗美自体が丸顔でどんぐり目であるためクールな役が似合わず完全にミスキャスト。(片腕マシンガールに出たようなチャキチャキな江戸っ子タイプを期待していた)ヤクザ達も凄みがなく学芸会レベル。三輪ひとみが敵の殺し屋として登場するが、こちらも一切セリフ無し。巨乳が確認できるコスチュームは良かったが、ただそれだけ。ラストの亜紗美と三輪ひとみの一騎打ちがまたヒドイ。期待していただけにがっかり。亜紗美の勝ち方があまりにも馬鹿馬鹿しい技だった(技と言えるかどうか)また、各場面は室内がほとんどで、絵的に面白みが無く安上がりな印象。最後の一騎打ちも室内にいたのが、いきなり山の中に変わって意味不明。お金のかからない、誰もいない場所でロケしただけとしか思えない。ラストの終わり方も納得できない。監督がこの映画で何を語りたかったのか、どんな映画を作りたかったのか、全く理解できない。割と知名度もあり、ベテランである三輪ひとみが、よくこんな映画に出演したものだ。強い女性によるスカッとしたアクション映画を期待する人は見ないほうがいい。蛇足ながらお色気シーンは一切なし。ヌードはおろか、着替え、シャワーシーン、パンチラ、Tシャツの胸の谷間すら無いので、そういう画面を期待する人も絶対見てはいけません。