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86 人中、82人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
真実はひとつ,
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レビュー対象商品: 逃亡弁護士DVD-BOX (DVD)
最後まできて、やっとスッキリした。(逃げる)そんな経験をした事はないが、それだけでも大変なのに一話一話、主役級の役者を出演させストーリーを展開させていきながら逃亡を続ける。そして正義のもとに闘い続けていく。カメラアングルが恐怖を駆り立て次回へつないでいく。久しぶりにドキドキするようなドラマだった。そう確かにドラマである。現実に、それはないやろと否定する方も当然おられると思う。でも逆に現実は、もっと悲惨な冤罪があるのも事実である。 弁護士や検察が守ってくれなければ、力のない一般市民は、やり場のない怒りと悲しみに一生を失う人もいる。 最後まで男らしく正義と真実を貫いた成田弁護士に拍手を送りたいと思う。そして、それを熱演した上地雄輔はヒーローとなり確実に成長し一歩一歩、一流と呼ばれるための階段を登り始めた。 答えは、きっとひとつじゃない。でも真実はひとつしかない。
72 人中、67人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
法律には、人間には「愛」が必要,
By 久保田真史 (愛知県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 逃亡弁護士DVD-BOX (DVD)
ドラマを見ている時「上地雄輔と北村一輝がふたりとも出ていたドラマあったよな。なんだっけ?」ふとおもった。しばらくして、2009年NHK大河ドラマ「天地人」だと気づいたのだけど、なぜそんなことを思ったのかその時は分からなかった。 だが回が進むにつれて少しずつ、最終回を見終えたときにはその理由がはっきりわかった。 「天地人」で制作側が伝えたかったことと同じだから、ということだ。 タイトルの通り主人公・成田誠は毎回「逃亡」している。 ただ、ずっと逃げているわけではない。 毎回、法律によって苦しめられたり、疑われたりする人物が登場する。 そんな人に関わるたびに成田は、法律によって助ける助言をしたり、行動したりする。 それを見るたびに「そんなことやってないで逃げろよ」と思うし、「なぜこんなことをするのか?」とも思った。 そう思いながら見続けて、行き着いた答えが「愛」だということ。 「そうだ成田誠は、人間を愛しているから、そして信頼しているからこんなことをするんだ。そうだ、『天地人』で直江兼続が、上杉謙信が大事にしていた『愛』『義』『仁』を大事にしろと製作者は、そして原作者は伝えたいんだ」と思った。 今のギスギスした世の中で必要なものは「愛」であり、「仁」であると思い出させられた。 もしこのレビューを読んで疑問を持ったり、反対の意見の人はぜひ見てほしい。 きっとそれらの大切さに気付かされるはずだ。
48 人中、45人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
偏見は人生を貧しくする,
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レビュー対象商品: 逃亡弁護士DVD-BOX (DVD)
私は上地雄輔のファンでもなんでもありません。寧ろ若い子人気があるだけでイマイチ滑舌も良くない役者に主役なんてさせるなと初めは思いました。 ただ、妹が彼の大ファンなせいで、お付き合いでこのドラマを見ることになりました。 1話は、ありえないゲスト役の最期や、「諦めるな」などベタな台詞の羅列、 上地は相変わらず滑舌が悪いしで、 あーあって感じで見ていたのですが、 回が進むにつれ、逃亡先で起こる出来事や内容にも深みが出てきました。 また、諦めるな等のベタな台詞も、最初は成田を疑っていた逃亡先で出会う人たちが段々と彼を信じていったように、 見ている私にも真実味のある言葉として響くようになっていきました。 何より上地の熱演に心打たれるようになりました。 3話(だったと記憶しています)で、ストーカーに傷つけられ自身もストーカーのようになってしまった女性に 戦うことを説得する場面は、彼の熱い演技がそのまま成田の熱さとして感じることができました。 北村一輝初め共演陣も個性豊かでドラマを盛り上げてくれますし(佐藤二郎の怪演がすごい!)、 最終回の行方は予想はしていましたが、やはり痛快でした。 幕切れも映画のようで、続編への期待も生まれます。 重ねて書きますが上地雄輔の役者としての成長がすごい。 滑舌も随分良くなり、法律用語などの小難しいセリフも板に付いていて、 こんなに短期間で役者って成長できるものなんだと驚かされました。 最終回の成田誠が語るシーンは本当に感動しました。 おバカタレント等と言われ、彼のことが大嫌いな人も多いみたいですが(私もかつてはこっち寄りでした) その偏見のせいでこのドラマを見ていなかったら完全に損してますし、 一人の役者を嫌いなまま過ごすことになりこれまた損。 上地のことに限らず、人間、視野が狭く偏見を持って生きてると決して得はしないんだな、 と内容とは全く関係ない所まで考えさせられたドラマでした(笑)
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