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逃げろ光彦 内田康夫と5人の女たち (ジョイ・ノベルス)
 
 

逃げろ光彦 内田康夫と5人の女たち (ジョイ・ノベルス) [新書]

内田 康夫
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 880 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

喜ぶ女、悲しむ女、怒る女…。名手内田康夫が描き出すミステリアスな女たち。書き下ろし新作を含む。内田ファン待望のアンソロジー。

内容(「BOOK」データベースより)

美女が置き忘れた携帯電話、それを手にした浅見光彦は?レストランで隣り合わせた女性が忘れていった携帯電話を、ふとしたきっかけで手にした浅見光彦は、メッセージの中に奇妙な暗号のようなものが書かれているのに気が付いた。早速、軽井沢のセンセとともに、解読を試みるものの、なかなか判読できない。光彦はもう一度レストランを訪ねたのだが、なぜか店を出ると、何者かに追いかけられてしまう。あわてて軽井沢のセンセがカンヅメになっているホテルに逃げ込んだ光彦を待っていたのは、そのレストランの従業員が殺害されたというニュースだった。

登録情報

  • 新書: 220ページ
  • 出版社: 実業之日本社 (2005/10/19)
  • ISBN-10: 4408603414
  • ISBN-13: 978-4408603414
  • 発売日: 2005/10/19
  • 商品の寸法: 17.6 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 693,725位 (本のベストセラーを見る)
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ヤキソバ 殿堂入りレビュアー トップ100レビュアー
形式:新書
5篇の短編からなっているが、目玉は書き下ろしの「逃げろ光彦」だ。それ以外の作品は、主に1980年代に、雑誌「問題小説」に掲載されたもので、この雑誌にふさわしく、エロティックな描写が行われている。それにしても、著者は長編にじっくりと作品に取り組むタイプなので、短編の作品は珍しい。しかし、本書に掲載されている短編は、意外な犯人が浮かび上がり、読み応えは十分にある。逃げろ光彦以外の作品には、もちろん浅見光彦は登場しない。

逃げろ光彦は、短編であるが、著者の本領が濃縮されている。

なかなかスリルがあって、面白いし、登場する内田センセも

コミカルで、良い味を出している。

短編故に一気に読める。

いつもと異なる「内田ワールド」を堪能出来る。
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By akira
形式:文庫
著者が十数年ぶりに書いたという短編小説「逃げろ光彦」他全部で5編が収められた短編集です。
この中でやはり面白いのは「逃げろ光彦」ですかね。作品に浅見光彦が登場すると、何故かそのストーリーに魅了されます。謎のままだった女性の姿が最後に明らかになる筋書きもいいです。

他の作品の中で良かったのが「埋もれ火」です。女の情念の奥深いところが良く描かれています。

しかし、個人的には内田氏の作品は長編ものの方が読み応えがあって、ストーリーの中に吸い込まれそうになる魅力が感じられます。
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5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
内田氏の作品としては非常に珍しく、男女のきわどい表現が描写されている。

(ご本人もあとがきで言っておられた)

タイトルだけ見てすぐに買ってしまったので、最初は「あれ?浅見光彦は?」と思ってしまった(笑)

スピーディーな展開と、大どんでん返しな結末は短編作品でも十分堪能できる。

タイトル作品はこれに兄「陽一郎」の迫真の演技が加わり、更に面白さが増している。 
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