登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
エロティックな短編集,
By
レビュー対象商品: 逃げろ光彦 内田康夫と5人の女たち (ジョイ・ノベルス) (新書)
5篇の短編からなっているが、目玉は書き下ろしの「逃げろ光彦」だ。それ以外の作品は、主に1980年代に、雑誌「問題小説」に掲載されたもので、この雑誌にふさわしく、エロティックな描写が行われている。それにしても、著者は長編にじっくりと作品に取り組むタイプなので、短編の作品は珍しい。しかし、本書に掲載されている短編は、意外な犯人が浮かび上がり、読み応えは十分にある。逃げろ光彦以外の作品には、もちろん浅見光彦は登場しない。逃げろ光彦は、短編であるが、著者の本領が濃縮されている。 なかなかスリルがあって、面白いし、登場する内田センセも コミカルで、良い味を出している。 短編故に一気に読める。 いつもと異なる「内田ワールド」を堪能出来る。
5つ星のうち 4.0
著者の数少ない短編集,
By akira (東広島市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 逃げろ光彦―内田康夫と5人の女たち (幻冬舎文庫) (文庫)
著者が十数年ぶりに書いたという短編小説「逃げろ光彦」他全部で5編が収められた短編集です。この中でやはり面白いのは「逃げろ光彦」ですかね。作品に浅見光彦が登場すると、何故かそのストーリーに魅了されます。謎のままだった女性の姿が最後に明らかになる筋書きもいいです。 他の作品の中で良かったのが「埋もれ火」です。女の情念の奥深いところが良く描かれています。 しかし、個人的には内田氏の作品は長編ものの方が読み応えがあって、ストーリーの中に吸い込まれそうになる魅力が感じられます。
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
エロティックミステリー?,
By シュウ×2 (さいたま市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 逃げろ光彦 内田康夫と5人の女たち (ジョイ・ノベルス) (新書)
内田氏の作品としては非常に珍しく、男女のきわどい表現が描写されている。(ご本人もあとがきで言っておられた) タイトルだけ見てすぐに買ってしまったので、最初は「あれ?浅見光彦は?」と思ってしまった(笑) スピーディーな展開と、大どんでん返しな結末は短編作品でも十分堪能できる。 タイトル作品はこれに兄「陽一郎」の迫真の演技が加わり、更に面白さが増している。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|