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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「直視したくない現実」から、「できることから始める現実」へ,
By すばる (愛知県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 退職金は何もしないと消えていく──60歳から「経済的自由」を手にする投資勉強法 (講談社プラスアルファ新書) (新書)
書店でなにげなく手にしたこの本の帯に書かれた言葉が気になった。
「おびえる20代、運用できない現役、反省するシニア」 何でも、各世代に向けた資産運用に関するアンケートの総括だそうだ。 少子高齢化に伴う日本社会全体の閉塞感に不景気の荒波が覆いかぶさり、誰もが自分自身や日本の将来に漠然とした不安を抱えてしまう時代。 この本を読んでみて、不安の正体は先が見えないということよりも、 何をどうすればよいかという「打つ手」自体がはっきりしないことにある、ということが分かった。 著者の言う「打つ手」のヒントとは、世代を問わず、自分の資産の現状を正確に把握し、思い描くこれからの生活計画に応じた行動をとる、というとてもシンプルなメッセージであった。 「資産形成」と言われるとどうしても身構えて捉えてしまいがちな自分だが、「使うためのお金」と「貯めて増やすためのお金」を区別することで、あまり深刻に考え込み過ぎず、できることからまず始めてみようかと思う。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
老後を楽しく生きるためには必読の書!!,
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レビュー対象商品: 退職金は何もしないと消えていく──60歳から「経済的自由」を手にする投資勉強法 (講談社プラスアルファ新書) (新書)
多くの人が、老後はまだ、先のこととして、「何とかなるだろう」と言った楽観的な考えでいるのが現実であろう。
そのような甘い考えに著者は強く警笛を鳴らす。例えば、本書の中で著者は「目標代替率」と「退職準備指数」という指標を独自に定義し、退職後の生活のための準備が如何に不足しているかを示している。おそらく、自分で計算してみて安心できる人は2割もいないのではないか。ライフプランニングの大切さを強く認識させられる好著である。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
アリとキリギリス!?,
By Iriya (東京都中野区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 退職金は何もしないと消えていく──60歳から「経済的自由」を手にする投資勉強法 (講談社プラスアルファ新書) (新書)
少子化や年金制度のことを考えると、自分達の老後は大丈夫なのだろか、漠然とある不安。
60歳の人の平均の余命は、男性22、女性28!介護費!そもそも年金給付額は将来‥。 怖いものはみたくないし、日々に追われて先のことは楽観視しがちなのですが、それでは危ないよ、と軽快な語り口で、読みやすい本でした。コワそうな話だけではなく、元本を減らすと底が尽きる等、お金の寿命の延ばし方などいろいろとヒントが載っています。 アリとキリギリスではないが、自分のコワい将来には備えておく知恵が必要ですね。楽観している場合じゃない。団塊世代も逃げ切れないそうですよ‥。
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