ブックレビュー社
新たに適用が始まる,退職給付に関する新しい会計基準について基礎から解説
退職一時金や企業年金など退職給付に関する新しい会計基準の適用が2000年度(2000年4月1日以降開始の事業年度)から始まる。バブル崩壊に伴い企業年金の積み立て不足問題などを抱えている企業も多いだけに,今回の会計基準変更は企業の決算にも大きな影響を与える。しかし,グローバル化の時代にディスクロージャー(企業内容の開示)をないがしろにすることはできない。
退職一時金や企業年金など退職給付に関する新しい会計基準の適用が2000年度(2000年4月1日以降開始の事業年度)から始まる。バブル崩壊に伴い企業年金の積み立て不足問題などを抱えている企業も多いだけに,今回の会計基準変更は企業の決算にも大きな影響を与える。しかし,グローバル化の時代にディスクロージャー(企業内容の開示)をないがしろにすることはできない。
本書は,退職給付会計のディスクロージャーに関係する企業経営者,会計担当者,監査人のほか,退職給付金債務などの計算を担当するアクチュアリー,一般投資家,アナリスト向けの実践ガイドとして,退職一時金や企業年金など退職給付債務の数理計算,会計処理などの基礎知識について詳しく解説している。また,最後には,実務上のポイントをケーススタディーの形式で総括。公認会計士協会の会計制度委員会がまとめた「退職給付会計に関するQ&A」も収録している。 (ブックレビュー社)
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内容(「BOOK」データベースより)
公認会計士にしてアクチュアリー正会員の著者による会計実務・数理実務の実践ガイド。退職一時金と退職年金に包括的に適用される新会計基準のすべてを、第一人者が鋭く解説。具体的な設例を示しながら、基礎知識から実務処理までがよくわかる。
内容(「MARC」データベースより)
退職給付費用の内容、退職給付債務の計算方法、基礎率の設定と留意点など、退職一時金と退職年金に包括的に適用される新会計基準のすべてを、具体的な設例を示しながら解説する。〈ソフトカバー〉