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退屈姫君 これでおしまい (新潮文庫)
 
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退屈姫君 これでおしまい (新潮文庫) [文庫]

米村 圭伍
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「すてき!」に目がない弱小藩のうら若き正室めだか姫。いま江戸で評判の変わり菊競べを見たくてなりません。姉君三姉妹の失踪騒ぎに乗じ屋敷を抜けだすと、そこには名菊「雪見桜」を踏みにじり、選考に不満をわめく、天下のボンボン田沼意知の姿が。めだかの正義に火が点り、やがて将軍さまも巻き込んだ未曾有の大騒動が始まるのでした。文庫書き下ろし「退屈姫君」シリーズ完結篇。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

米村 圭伍
1956(昭和31)年、横須賀市生れ。横須賀育ちではない。千葉県在住。早稲田大学政治経済学部卒。’99(平成11)年、『風流冷飯伝』で小説新潮長篇新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 420ページ
  • 出版社: 新潮社 (2008/12/20)
  • ISBN-10: 4101265399
  • ISBN-13: 978-4101265391
  • 発売日: 2008/12/20
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 九月
形式:文庫
50万石の藩主の末娘・めだか姫は、弱小藩へと嫁いだ。
夫が帰国し、退屈をもてあますめだか姫は、
なにか事件でも起こらないかとそわそわしているが。。
退屈姫君シリーズ、最終巻。

めだか姫の最後の事件も、対田沼意次親子です。
行方不明の姉姫を内密に探すよう、父に頼まれためだか姫は
大奥の女中のフリをして、菊競べと出かけます。
そこで見たのは、選考に不満をがなりたてる田沼意知。
高値がつくはずの変種の菊の行方を追いつつ、
めだか姫は田沼親子の鼻をあかそうとするが。。

忍者のお仙を筆頭に、将軍・家治、将棋の天才榊原香奈を巻き込み、
めだか姫が田沼親子と大騒動。
そのほかにも、これまでの「退屈姫君」シリーズの登場人物や
著者の別シリーズにも登場する人物もたくさん出演です。
畠中恵の「しゃばけ」シリーズへの言及もあったり。
はちゃめちゃ系の、楽しいお話です。
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