内容(「BOOK」データベースより)
―おれは彼女のストーカーになった。彼女の全てを知るために後をつけ、盗聴器も仕掛けた。あるとき彼女がある男のことで困っていることを知る。そこでおれは彼女の故郷のS市を訪れることにした。―わたしは不安でならない。誰かにつけ狙われているらしい。あの男のことも気になって仕方ない。それではらちがあかない。思い切ってS市に行くことにした。―S市ではあの男が家の中で殺され、さらにおれの会社でもひとりの男が命を落としていた。精緻と変幻のあわいに読者を落とし込む気鋭の快作登場。
内容(「MARC」データベースより)
「誰がいかにしてその殺人をなしたのか」を、感情をなぎ払って可能性と論理だけでどこまで追いつめられるのか。探偵と犯人の正面切った対決と超絶推理の書下ろし長編!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
氷川 透
横浜生まれ。東京大学卒。『密室は眠れないパズル』(応募時タイトルは『眠れない夜のために』、刊行は原書房)が1997年の鮎川哲也賞最終候補作に残り、島田荘司の高い評価を受ける。2000年に『真っ暗な夜明け』でメフィスト賞を受賞、講談社より長編デビュー。その後、『最後から二番めの真実』『人魚とミノタウロス』等、本家クイーンばりの本格ミステリを発表、話題を呼ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
横浜生まれ。東京大学卒。『密室は眠れないパズル』(応募時タイトルは『眠れない夜のために』、刊行は原書房)が1997年の鮎川哲也賞最終候補作に残り、島田荘司の高い評価を受ける。2000年に『真っ暗な夜明け』でメフィスト賞を受賞、講談社より長編デビュー。その後、『最後から二番めの真実』『人魚とミノタウロス』等、本家クイーンばりの本格ミステリを発表、話題を呼ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)