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迷路館の殺人 (講談社文庫)
 
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迷路館の殺人 (講談社文庫) [文庫]

綾辻 行人 , 相澤 啓三
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (48件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

奇怪な迷路の館に集合した4人の作家が、館を舞台にした推理小説の競作を始めたとたん、惨劇が現実に起きた!完全な密室と化した地下の館で発生する連続殺人の不可解さと恐怖。逆転また逆転のスリルを味わった末に読者が到達する驚愕の結末は?気鋭が異色の構成で挑む野心的な長編本格ミステリー。

内容(「BOOK」データベースより)

奇怪な迷路の館に集合した四人の作家が、館を舞台にした推理小説の競作を始めたとたん、惨劇が現実に起きた。完全な密室と化した地下の館で発生する連続殺人の不可解さと恐怖。逆転また逆転のスリルを味わった末に読者が到達する驚愕の結末は?気鋭が異色の構成で挑む野心的な長編本格ミステリー。

登録情報

  • 文庫: 378ページ
  • 出版社: 講談社 (1992/9/3)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4061852264
  • ISBN-13: 978-4061852266
  • 発売日: 1992/9/3
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (48件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 138,166位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
46 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By roo
形式:文庫
この本を100%楽しむためにはいくつかの条件があります。

1. 著者の作である「十角館の殺人」、「水車館の殺人」を先に読んでいること。

2. 著者の本作以降の「館シリーズ」は読んでいないこと。

3. ここのレビューを読んでいないこと(極めてきわどい内容のものが含まれています)。

1を満たされていない方は是非お読みになって下さい。

2,3については、これらを読むことによって、本作の核心部分ではないのですが、「知ってしまうこと」があります。

このことを「知ってしまう」と、本作の読み方にも少なからず影響が出ます。

(ただし、もし既にそのことを知ってしまったにしろ、おすすめできる作品です。)
このレビューは参考になりましたか?
16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By AromerB
形式:文庫
この話に関する予備知識を持たずに読み始めたら、衝撃度はけっこうなものだと思います。ただ、あの名探偵が今回も登場し、これまで同様曰く付きの館が舞台となるので、前作まで読んでおく事を強くおすすめします。

内容はといえば、作中作である事が今回の大きな特徴となっています。

かなり凝ってます。読後は、いささか食傷気味になってしまう程の凝り様です。でも内容が濃いので、久しぶりに読み返してみても楽しめました。

そして問題のどんでん返し。確かにウソは書かれていません。・・・いませんが、どうもスッキリしない印象を持ちました。言ってしまえば「ずるい」というか。けれどこれは、人によるかもしれません。まんまと罠にはまり、真相が示された時には嬉しい衝撃を食らう人もいると思います。

何にせよ、綾辻さんの筆致にはいつも感嘆させられます。読み始めて数行で、重厚かつミステリアスな世界へするりと引き込まれていきます。

このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
この人は『騙し』のテクニックがとにかくうまい。今回も根底から覆された。頭の中の既成概念が崩壊する。文章的な面での『騙し』のみならず、心理的な盲点も突いた『騙し』に脱帽。まあズルいっちゃズルいんだけど(笑)、無理矢理ではないし、矛盾もないから私は反則とは思わない。私は血痕の件では『あれの可能性が残ってるじゃないか』と思ったんだが、触れられず話は進み、最後の最後でその線が出てきてニヤリ、しかし該当者がいない…と思いきや!?やられたぁ…。最後の最後、もう一つの『騙し』もユーモアがあって読後感を爽やかにしている。 読みやすくてお勧めの作品。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
読みやすかったです
「迷路館」というだけあって、建物内の迷路の複雑さが想像を掻き立てられ楽しく読ませて頂きました。... 続きを読む
投稿日: 9日前 投稿者: kojikoji
過ぎたるは及ばざるが如し
"新本格"ファンを自認する人ではなく、これより前の作品を読んでいない人は、やめておいた方が良い気がする。ま、たとえ読んでいたとしても「そこまで求めるか?」と言いた... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: gridol
どんでん返し
まんまと、そして気持ちよく嵌められた。
エピローグまで、終始「こんなに簡単でいいのかなぁ」
と不安になるくらい予想通りに進んでた。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: ともぞう
やられた!の一言に尽きます
もう、完璧にやられました。めちゃめちゃ楽しかったです。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: Hiro
サービス過剰で書き急ぎ
トリックについては、色々なアイデアがてんこ盛りです。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: hoge2
確かに・・・
読んでいて半ばには だいたい犯人と言うかからくりが
わかってきます。

しかし一筋縄ではいかない綾辻さんですから... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: 百地樹里
構成にワクワクさせられる
綾辻作品「館シリーズ」1作目から読み始め、今作の迷路館まで読み終えました。
この作品は、小説の中に小説が書かれています。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: その汰
また騙された!
完全看破とまではいかないものの大まかなトリックの全体像や犯人の想像がついてしまい、「あれ?なんか拍子抜け…」と思っていたら最後のどんでん返しにやられた。落とし穴の... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: トト
作中作に用意されたトリックと、それを上回る最後の叙述トリックに脱帽
私は探偵小説のファンというわけではない。偶然に著者の処女作「十角館の殺人」を... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: 青頭倶楽部
謎とき三昧
前作が謎解きという点で比較的にシンプルで簡易な内容だった反動からか、今回は至るところに謎が転がっておりそれを解いてはどんでん返しの繰り返しで、筆者の本気度が伺えま... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: モタ
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