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最も参考になったカスタマーレビュー
41 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
これからお読みになる方へ,
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レビュー対象商品: 迷路館の殺人 (講談社文庫) (文庫)
この本を100%楽しむためにはいくつかの条件があります。1. 著者の作である「十角館の殺人」、「水車館の殺人」を先に読んでいること。 2. 著者の本作以降の「館シリーズ」は読んでいないこと。 3. ここのレビューを読んでいないこと(極めてきわどい内容のものが含まれています)。 1を満たされていない方は是非お読みになって下さい。 2,3については、これらを読むことによって、本作の核心部分ではないのですが、「知ってしまうこと」があります。 このことを「知ってしまう」と、本作の読み方にも少なからず影響が出ます。 (ただし、もし既にそのことを知ってしまったにしろ、おすすめできる作品です。)
15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
爽快な騙し方ではなかった。,
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レビュー対象商品: 迷路館の殺人 (講談社文庫) (文庫)
この話に関する予備知識を持たずに読み始めたら、衝撃度はけっこうなものだと思います。ただ、あの名探偵が今回も登場し、これまで同様曰く付きの館が舞台となるので、前作まで読んでおく事を強くおすすめします。内容はといえば、作中作である事が今回の大きな特徴となっています。 かなり凝ってます。読後は、いささか食傷気味になってしまう程の凝り様です。でも内容が濃いので、久しぶりに読み返してみても楽しめました。 そして問題のどんでん返し。確かにウソは書かれていません。・・・いませんが、どうもスッキリしない印象を持ちました。言ってしまえば「ずるい」というか。けれどこれは、人によるかもしれません。まんまと罠にはまり、真相が示された時には嬉しい衝撃を食らう人もいると思います。 何にせよ、綾辻さんの筆致にはいつも感嘆させられます。読み始めて数行で、重厚かつミステリアスな世界へするりと引き込まれていきます。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
犯人はわかった! と思いきや……,
By MF - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 迷路館の殺人 (講談社文庫) (文庫)
作中作において、(作中作の)見立て殺人が起こるという、言葉にすると何とも分かりにくい作品。作中作の犯人はミステリーをよく読む人なら途中でピンと来る人も多いだろう。 現に私も途中まで読んで「なんてお粗末なトリックなのだろう」と呆れてしまいました。 しかし、流石は綾辻さん。 最後の<エピローグ>では見事に私が負けました。 うーむ、流石は名探偵の島田さんですねぇ……。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0
確かに・・・
読んでいて半ばには だいたい犯人と言うかからくりが わかってきます。 しかし一筋縄ではいかない綾辻さんですから... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: 百地樹里
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