出版社/著者からの内容紹介
昨今世界的に問題視されている「迷惑メール」を取り上げ、日本における規制の現状及び問題点を概観し、EUやアメリカなど諸外国の近時の展開や事例を紹介しながら今後の日本の法制度のあり方を検討。
表題の「迷惑メール」の原点ともいうべき訪問販売等の不招請勧誘・広告にも目をむけ、広告等の受け手が持つプライバシーの権利が事業者の権利に優先するとの立場から、迷惑広告行為、不招請勧誘行為への規制の方向性を考察します。
内容(「BOOK」データベースより)
今や世界的な問題となっている「迷惑メール」を中心に、特定電子メール法2005年改正の概要や諸外国での新展開を踏まえ、不招請広告・勧誘規制の現状や課題について「煩わされない権利」を有する受け手の立場から考察し、今後の在り方を検討する。