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迷宮都市ヴェネツィアを歩く―カラー版 (角川oneテーマ21)
 
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迷宮都市ヴェネツィアを歩く―カラー版 (角川oneテーマ21) [新書]

陣内 秀信
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

眩惑と至福の世界へ人々を誘う「水上都市」の摩訶不思議。ヴェネツィア研究の第一人者が明かす、とっておきの探索ルート13選。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

陣内 秀信
1947年福岡県生まれ。東京大学大学院工学系研究科修了。工学博士。1973年から2年間、イタリア政府給費留学生として、ヴェネツィア建築大学に留学。1976年、ユネスコのローマ・センターを経て、帰国。東京大学工学部助手を経て、現在、法政大学工学部建築学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 279ページ
  • 出版社: 角川書店 (2004/07)
  • ISBN-10: 4047041688
  • ISBN-13: 978-4047041684
  • 発売日: 2004/07
  • 商品の寸法: 17.2 x 11 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 316,177位 (本のベストセラーを見る)
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16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 ヴェネツィア旅行の予習で読みました。まず始めに、本書をガイドブック代わりに読もうとする人には向かない本です。そのような人はミシュランやイタリア旅行協会の本で予習する事をお勧めします。

 私は行く前の予習として読んだのですが、他の都市の解説本とはまったく違った内容で驚きました。この本にはサンマルコ寺院、ドゥカーレ宮殿などの名所については、ほとんど記載されていません。

 その代りにソットポルテゴに代表されるヴェネツィア独特の建築についての固有名詞が沢山出てきます。読んでいていまいちピンとこなかったのですが、現地に行き迷宮のような路地を歩くと、本書で予習して良かったと実感できます。路地が、ただの移動するための道ではなくなるのです。

 読んでのお楽しみですが、路地の角など100箇所以上にある物があります。探さなければ見つからないと事前に思っていましたが、毎日たくさんのある物を見る事が出来ました。ガイドブックですと点から点の街歩きになってしまいます。本書を読んで点ではなく線としてヴェネツィアを歩く事をお勧めします。

 そして、帰国後に読むとヴェネツィアについて、さらに理解が深まります。星4つとしたのは写真の一部に手ブレをしたものがあることと、地図がもう少し改善できたのではと思ったからです。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
私はヴェネツィア旅行から帰って、この本を読みました。行く前に読まなかったことに、かなり落胆。。。。でも、読んで行くと、その時の風景がまた、思い出されました。そして、また、行きたくなりました。
陣内氏の解説は、無駄な説明がなく、わかりやすく、何より生き生きしています。
ヴェネツィアは、いろんなとこに、こっそりおもしろい?ものがあるので、ふつうの旅行ガイドをもって、ぷら〜と歩いてたら、迷子になるばかりか、ヴェネツィアの魅力の多くを見過ごしてしまいます。
ヴェネツィア散策が100倍楽しめる本であり、思いでに浸れる本であると思います。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 993改 #1殿堂 トップ500レビュアー
形式:新書|Amazonが確認した購入
100以上の島々からなり、海上に浮ぶ都市ヴェネツイアについて、かってそこで暮らしたこともある著者が、13の街歩きルートを設定し、そのルートに沿いながら、魅惑的なスポットの数々を、優しい文体と、著者自身のものと思われる写真で、紹介した本です。著者の伝えたかったことが、ヴェネツイアの持つ空間の魅力であることから、取り上げられているのはサンマルコ広場やリアルト橋等の有名物件ももちろんあるのですが、市民でさえ知らないような、ねじれて運河をまたぐ橋、路地の突き当たりのマリア像、運河沿いの回廊、昼でも薄暗い中庭等々の魅惑的な物件が多数紹介されています。写真は3〜4Pに1P程度掲載されているのですが、文章のみで紹介され、写真も見たくなる空間が多いのが難点でしょうか。ただ、普通のガイドブックには載らない、無名だけれども魅惑的な空間が多数紹介されており、ヴェネツイアが好きな方にはお奨めの本です。
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