あれの名前は作中でも出さないのがお約束なので、出せなくてもいいでしょう。
わかる人はみんな、わかると思うので(笑
うーん、原作を知っているだけに不満がいろいろと。
まず登場人物の外見の書き分けがいまいち。
殆どが身長と髪型と服装で区別されている感が。
現代劇なのであまり幅を出せないんだろうけど、迷宮内ではみんなツナギだし。
でも特に、おっさんを魅力的に描いて欲しいなあ。(これは迷宮街のキモですよ)
アップ顔の演技やイメージカット、それとモノローグに頼りすぎていて、読みにくいのは問題。
なんかこう、ダイジェスト版を読んでいる感じ。
青春群像と、生死が紙一重の迷宮での探索、その両方の生活が奇妙に混在するのが迷宮街。
そのどちらも描写が中途半端な印象。
漫画的な身の振り方として、迷宮内に描写を絞ってアクションものにしたり、
登場キャラを絞ったエピソード制にしても良かったと思うけどな。
漫画としては、ちょっと褒められない出来。
迷宮街〜の知名度を大きく上げることには貢献していると思うので☆は三つ。